2023/03/27

3/27 「あきない世傳金と銀 十三」

今日『あきない世傳金と銀 十三 大海篇』(高田郁著 角川春樹事務)を読み終わりました。

何も考えず読み始め、第十三章のタイトルが「金と銀」だったので あれ?終わるのかな?と思っていたら・・・本当に完結の巻でした。
最後の最後まで辛い目にあいつつ、でもそれでも「買うての幸い、あっての幸せ」を掲げて人に愛される店を築いていったね。まぁ本当に波乱万丈な幸の人生でした。というかこれからも続くんだろうなー
しかし菊栄と一緒に屋敷売り用の店を構えたのに奪い取られたりしてなんでーーと思いながらもちゃんと乗り越えていくんだよね。 そうそう、吉原の衣装競べは僅差で負けたもののなんか本当に気持ちよかった。 妹の結とは仲良しこよしには戻れなかったけど、結もただ単にひねくれまくって妬んでそねんで終わったわけではなかったようで良いとしましょ。
しかし本当に高田さんの話は苦しいなぁ。すっと、すっとするけどさ。
読みごたえは抜群ですね。

【商品解説】には

「宝暦元年に浅草田原町に江戸店を開いた五鈴屋は、仲間の尽力を得て、一度は断たれた呉服商いに復帰、身分の高い武家を顧客に持つことで豪奢な絹織も扱うようになっていた。
だが、もとは手頃な品々で人気を博しただけに、次第に葛藤が生まれていく。
吉原での衣裳競べ、新店開業、まさかの裏切りや災禍を乗り越え、店主の幸や奉公人たちは「衣裳とは何か」「商いとは何か」、五鈴屋なりの答えを見出していく。
時代は宝暦から明和へ、「買うての幸い、売っての幸せ」を掲げて商いの大海へと漕ぎ進む五鈴屋の物語、いよいよ、ここに完結。」となっていました。

 

今日は玉名営業所での最後の勤務の日でした。

花束と記念品をもらいました。 花束、でっかくて持って帰るのに一苦労。でもありがたいこっです。いいにおいでした。

新しい人との引継ぎ、なんだか私が手際悪くて申し訳なかったぜ。

まぁわからなければ電話かチャットで聞いてくれー(^-^ゞ

で、最後の最後も定時でばいばーい

最後の電車通勤を終えました。でもって駐車場のおばちゃんに異動になったので4月から契約終わりに、と伝えたのでした。

いよいよ明日から松橋だー

とにかくいい噂を聞かない上司。ふー なるようになるさ。

じゃあね

 

2023/03/25

3/24「死まで139歩」

読み終えたのが『死まで139歩』(ポール・アルデ著 ハヤカワポケットミステリ)を読み終えました。

うーん・・・ あまり面白くなかったなぁ。でもなんだか久し振りにトリックを扱うミステリだったね。密室の謎解き、死体が運び込まれた謎、白紙の手紙を届けさせる怪しい動きの謎等々。
でもなんだか最初の方は人がごちゃごちゃ出てきて誰が主人公なのかわかりにくく、とにかくあんまり魅力的な登場人物とは思えず、残念。
なんだかなぁ。ごちゃごちゃしてたけど、映画とかなら案外面白く見れたかも。全然違うけどこの前見た「アムステルダム」って映画を思い出しちゃった。

【「TRC MARC」の商品解説】には

「ツイスト博士のもとに舞い込んだふたつの事件には「しゃがれ声」の怪人が登場する共通点があった。調査に乗り出した博士は、郊外の異様な屋敷へとたどり着く。そして、埋葬されたはずの屋敷の主人の死体が密室の中に出現し…。」となっていました。

じゃあね

 

2023/03/22

3/22「泣き童子」

旅行明けの仕事、電車通勤はあと4日だよー。そっだ、WBC、日本優勝したねー 良かった、良かった。

で、今日読んだのは『泣き童子 三島屋変調百物語参之続』(宮部みゆき著 KADOKAWA)を読み終わりました。

読んでいる途中で旅行に行ったのでちょっと中途半端になってしまったけど、今回も読ませましたねぇ。怪異な話だけど、怖くて夜眠れなくなるような話ではなくて助かります。珍しく白黒の間で語られる話だけでなく、おちかたちが誘われてよその怪談話の会に出かけて行くって話もありました。
女の悋気の話や、本当の人を食らう化け物が出てくる話やバリエーション豊かでした。続きを早く読みたいものです。

【「TRC MARC」の商品解説】には

「三島屋伊兵衛の姪、おちか1人が聞いては聞き捨てる変わり百物語が始まって1年。ある日、三島屋を骸骨のように?せた男が訪れ語り始めたのは、ある人物の前でだけ泣きやまぬ童子の話で…。全6話収録。三島屋シリーズ第3弾。」となっていました。

 

左の足の親指、痛くなったなー まずいなぁ。でも仕方ない、いつか治るでしょ。

じゃあね

2023/03/16

3/16「あんじゅう」

今日は『あんじゅう 三島屋変調百物語事始続』(宮部みゆき著 KADOKAWA)を読み終わりました。

三島屋シリーズ第2弾です。第一話の「逃げ水」は読んだことがありました。でも充分楽しめました。お旱さんと平太の先が明るくて良かったよ。
「暗獣」にでてくるくろすけは真っ黒くろすけよりもっとでっかい奴だったなね。初音さんが可愛がってる様子が良かったけど、くろすけのために別れねばならなかったのは可哀想だったね。新太の友達になった直太郎のお父さんはかわいそうだったし、養い親になった夫婦は嫌な奴らだったけど、我慢できてる直太郎は偉い!
残りの話は残酷というか、なんだかやだったねー
さておちかは今後どうなるのかな?おたかの弟さんとか?若先生ともなんとなくいい感じだしなぁ。

【「BOOK」データベースの商品解説】には

「一度にひとりずつ、百物語の聞き集めを始めた三島屋伊兵衛の姪・おちか。ある事件を境に心を閉ざしていたおちかだったが、訪れる人々の不思議な話を聞くうちに、徐々にその心は溶け始めていた。ある日おちかは、深考塾の若先生・青野利一郎から「紫陽花屋敷」の話を聞く。それは、暗獣“くろすけ”にまつわる切ない物語であった。人を恋いながら人のそばでは生きられない“くろすけ”とは―。三島屋シリーズ第2弾!」となっていました。

今日の帰りはなんと玉名から熊本まで擦れずに立ってました。初めて?それとも2回目かな?とにかく春休みのせいか人が多くてさー びっくりだよ。あと少しでこの電車通勤も終わるのだけど、最後まで座って楽に行きたかったなぁ。明日はちゃんと座れますように!

じゃあね

 

2023/03/14

3/14「おそろし」

今日読み終わったのは『おそろし 三島屋変調百物語事始』(宮部みゆき著 KADOKAWA)を読み終えました。

なかなかに恐ろしい話なんだろうけど、解説にあるようにやさしい階段なので私にも読めました。
百物語のなかでまずは5つの話が出てきたけど、ひとつひとつがきっちり独立しているのではなくなんとなく繋がってるのよね。
おちかにいろんな話を聞かせるという叔父さんの荒治療、効くのかいな?と思いながら聞いたねぇ。
最後に出てきた悲しい運命の人たちの魂が救われて良かったわー
おちかも強くなったよ。叔母さんがちゃんと奉公人の宗助をしっかり考えてくれてるのが嬉しかったわ。

【「TRC MARC」の商品解説】には

「17歳のおちかは、ある事件をきっかけに心を閉ざしてしまった。ある日、叔父はおちかに客を任せて出かけてしまう。おそるおそる客と会ったおちかだったが、次第に客たちの話に引き込まれ…。哀切にして不可思議な「百物語」。」となっていました。

 

朝は2度。なのでダウンを着て行ったのだけど、帰りは暑くてねぇ。今日は熊本支社の方で会議だったので10時半の電車で玉名から熊本へ。

電車も市電もびっくりするほど多かった。会議の後、軽くケーキとお茶で送別会っぽいのがあってお菓子とかいっぱい食べてしまってさ、帰りは

電停からホームまで走ったので暑くて汗は出るのに人が多くてコートを脱いだり汗を拭いたりとかが出来ず、おまけにその前に食べ過ぎてたので苦しくなってきつかったーー

とはいいながら普通に晩御飯食べて、もらったケーキまで食ってしまってもーーー苦しぃ。自業自得じゃ。

明日までにはこなれていますように!

じゃあね

2023/03/11

3/11「半可心中」

今日は『半可心中 濱次お役者双六』(田牧大和著 講談社)を読み終わりました。

しまったーー
読んでいてどーもこれって最初の本ではないよなぁと思ってはいたものの、やっぱり違ってた。
「濱次お役者双六」ってシリーズ名で「二ます目」「三ます目」と本があったので、何もないこれがいわゆる「一ます目」なのかと思ってこれから読み始めたのに、全くの間違い。だからなんとなく読みにくかったのよー 悔しいわぁ。
で、借りてきている本は2と3なので読めやしない。あらためて1巻目となる「花合せ」を借りてこないことには。

中二階と呼ばれる大部屋女形の濱次が「千丈桜始末}(そうどうはなのしまつ)って芝居の「咲良姫」をやることになった、それも皆には内緒でってことで役をやるための大変な日々が綴られていたのだけど、最後芝居が成功するのかどうなのか興味津々で読みました。タイトルになってる半可な心中騒ぎを起こした大店の娘や、好きな人に待ってるからがんばってーって告げられない櫛作りの女職人とかの話が良かったねー
早いうちに「花合せ」を読まなきゃな。

【「BOOK」データベースの商品解説】には

「のんびり屋の大部屋女形・梅村濱次が、突然、看板役者・野上紀十郎の相手役に大抜擢。しかし、稽古からの帰り道、心中寸前の男女に遭遇した濱次は、それ以降、心中娘の顔がちらつき、恋する女の役を演れなくなってしまう。もがく濱次は、果たして大役を演じきれるのか?最注目の著者による、渾身の文庫書下ろし。」となっていました。

 

朝からいつもの病院だったのだけど、帰ってからすぐにパン屋、ジタンに行って朝ご飯。

10時半ごろ行ったらまーパンが無い! 丁度焼き上がりのころだったのね。しばらく店の中で待って、焼き立てのパニーニとメープルクルミを買って八代宮へ。

駐車場で熱々のパンを食べ、ポケGOのエピックレイドをするために八代宮へ。

11時からのレイドにたくさんの人が集まってました。 なんか懐かしい風景。コロナ前を思い出すなぁ。

場所を替えて3戦。2戦目の歯逃げられるし、悲しいほどの低個体しか取れなかったレジドラゴ。ま、いいか、楽しかったから。

次は2時からなので時間つぶしにまず図書館に行って本を狩り、その後ゆめタウンに行ってスタバでまったり。アプリでもらった500円券を使ったので、10円でコーヒーが飲めたよ(^-^ゞ

しかし今日はあったかだったねぇ。長袖のTシャツに半そでのTシャツ重ねただけで上着はいらなかったよ。

来週の日曜は白川郷に行くのだけど、雪はもう無いだろうねー 雪があれば寒くてもOKだけど、雪は無くてただ寒いだけってのは勘弁だよー ましてや雨とか勘弁してほしいよーー

どーも天気は良くなさそうなんだよね。これからいいほうに変わるのに期待するわ!

13時半ごろまた八代宮へ。

2戦してやっぱりいい個体には巡り合えなかったよ。でもま、ポケ活仲間からコレクレーをゲットできるように「だいじなたからばこ」をもらったから良しとします。

それからしばらくドラクエ仲間に久しぶりに出会って色々とおしゃべり。

別れた後またポケ活仲間とおしゃべり。立ち話で疲れ果ててしまったよ。

スーパーに寄ってた帰る頃は相方もどっと疲れが出てきて、帰ってきてこたつで爆睡中。その間に私は「半可心中」ののこりを読み終わったってわけ。

まぁ疲れたけど楽しい一日でした。

じゃあね

 

2023/03/10

3/10「彩は匂へど」

今日は『彩は匂へど 其角と一蝶』(田牧大和著 光文社)を読み終わりました。

この本は暁雲が語る話。前の巻は其角の語りだったよね。
出会った頃の話で、松尾芭蕉が結構重要な役で出ていたし、琉球の人が出てきて謎解きが強い要素になってたね。いまひとつピンとこなかったけど。
「江戸上がり」っての初めて知りました。琉球の人たちが将軍にお目見えするためにやってくるってことだけど、アイヌの人たちよりもちょっとはましな扱いだったのか?
しかし本当に漢字が読めん。参った、参った。

【「TRC MARC」の商品解説】には

「消えた琉球の女、投げ込まれた脅迫文、汚された掛け軸?江戸、深川の芭蕉一門が集う庵で起きた騒動を、其角と一蝶が解き明かす! 異端の絵師と奇才の俳諧師が出逢い、無類の友になるまでを描く、「酔ひもせず」の前日譚!」となっていました。

 

異動発表。私は4月から松橋。9年半ぶりに一番近くの営業所に戻ってきました。

4月からは車で通勤だね。ほんと久しぶり。

朝が1時間ちょっと、帰りが1時間半くらいは時間ができるみたい。

あ、でもその分読書タイムなくなるねー ポケGOのギフトとかポケスト回しとかできなくなるねー

歩くことがなくなるってのもちょっと困る。 朝を今と同じくらいに起きて、30分くらい歩くことにしようか?雨とかは無しにして。

ま、どーなることか。帰り、5時ダッシュできるかなぁ?

忙しいんだろうなぁ・・・ 上司と合うかな? 休みとれるかなぁ?

まぁなるようになるさ。 そうむぶちょーが言ってた「できるしこ」

じゃあね

 

 

2023/03/08

3/8「酔ひもせず」

今日は『酔ひもせず 其角と一蝶』(田牧大和著 光文社)を読みました。

このシリーズ、2冊あったの。2冊とも借りてきて奥付を見て発行の早い方から読みだしたの。
でもこの本の終わりでは主人公が亡くなってしまったので続きがあるのになんで?え、間違って逆から読んだの?ってすごく焦ってしまいました。 大丈夫のようでしたが。
主人公の其角は松尾芭蕉の随一弟子と言われる俳人。でも友達で絵描きの暁雲と一緒に吉原で狂雲堂、狂雷堂いう名で太鼓持ちしたりしてたの。
で、吉原の女郎が3人行方不明になって、そのうちの一人が死体で見つかりそのなぞ解きを二人でやりだし、最終的に謎を解いたのだけど、切なかったわー
しかしこの本、漢字が難しくて読めない字が多かったよー スマホで調べながら詠んだりしちゃった。「むしへんにばん」とかね。
続きの本は出会った頃の話らしい。

【「BOOK」データベースの商品解説】には

「芭蕉の一番弟子と謳われながら、一門に馴染めない俳諧師・其角と、豪放磊落な絵師・多賀朝湖(後の英一蝶)。二人は、不思議と馬が合った。ある夜、吉原の揚屋で太鼓持ちとして宴を盛り上げていた彼らは、二人の太夫に頼みがあると呼び出される。近頃、屏風に描かれた犬が動くところを見た遊女が、次々と姿を消している。その謎を解いてほしいというのだ。女たちを救うため、二人は奔走するが…。女たち、そして男たちの息苦しいほどの哀切を描く、著者渾身の書下ろし時代小説!」となっていました。

 

昼間はマジあったか。明日は朝からも寒さが緩むらしく軽めの服でいいかな。

じゃあね

 

2023/03/07

3/7「とんずら屋 弥生請負帖」

『とんずら屋 弥生請負帖』(田牧大和著 角川書店)を読みました。

どこぞの若君の娘がお家騒動を嫌ってお寺で母親とひっそりと暮らしてて、12歳のころお母さんの妹のところにきて猪牙船を操る戦闘になった弥吉こと弥生。
男の格好しているけど店の人たちにないしょにしているわけではないみたいね。
逃がすのを裏商売にしているけど、色んな事情があるもんだ。ただ弥生の考えはあんまりすきではないなぁ。なんかうじうじ考えるところ、なんかハリー・ポッターみたいだぜ。
兄さん代わりの啓次郎やおばさんのお晶に旦那さん、お城の関係者の若旦那 進右衛門。これから弥生はどうなっていくのかねぇ。続きも読んでみたいね。

【「BOOK」データベースの商品解説】には

「借財がかさみ、首が回らない。亭主や奉公先の無体にこれ以上耐えられない。そんな人は、回向院裏の『浜之湯』に祀られた小さなお地蔵様にゆくとよい。そうすれば「とんずら屋」が、舟で逃がしてくれるという?。隅田川の船宿『松波屋』、一門で営む裏稼業。昼は船頭、夜は逃がし屋、その正体は女性!?ヤバい奴ほど、恰好いい。痛快時代活劇。」となってていました。

 

今日も朝は4度。昼間はあったかだよー

明日は朝ちょっと気温高くなるかも。でもやっぱまだ一桁だよ。しばらくは考えるなー 着ていく服。

じゃあね

2023/03/06

3/6「想い出すのは」

今日は『想い出すのは 藍千堂菓子噺』(田牧大和著 文藝春秋)を読み終わりました。

今回はまず百瀬屋に心強い女用心棒と手代になってくれる双子の兄妹が来てくれたの。
その尋吉とお早が現れた時と双子って事情を説明するまでにひと騒動あったけどね。
今回のお菓子もなかなか美味しそうだったよ。晴太郎に茂市は本当に本当に菓子作りが好きなんだねー
お糸ちゃんもしっかり頑張ってるし、いい関係が出来てるからよかったよかった。

【「TRC MARC」の商品解説】には

「藍千堂に難しい誂え菓子を頼む客が立て続けに現れた。兄・晴太郎の創意工夫で客が喜ぶ菓子を仕上げたが、偶然にしては妙だと感じた弟の幸次郎が調べると、意外な人物が浮かび上がり…。」となっていました。

 

昨日の晩、なんか一時間おきに目が覚めてしまったよ。その割にあまり眠くなかったな。

朝は4度。でも夕方はもちろん10度以上。というか15度くらいはあったんじゃ?

明日も朝だけ寒そう。やっぱダウン?それとも普通のコート? うーん、悩む。

そーそー 今日は帰りは読書無し。

で、暇だったのでスマホで18日の博多-新大阪の新幹線と新大阪-金沢のサンダーバードの予約を入れてみた。

とにかく博多についてうまく切符を手に入れなきゃなのだよねー

機械で簡単に出せると思うのだけど・・・ちょっと心配。ダメならみどりの窓口へ。時間足りるかな?

 

じゃあね

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