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2017/09/21

9/21 「おじいさんに聞いた話」

おじいさんに聞いた話 』(トーン・テレヘン著 新潮クレスト・ブックス)を読みました。
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ロシア人のおじいさんから聴いた話、もしくはそういう体で作った話がいーーーっぱい載っていました。オランダに住んでいる作家のようです。
サンクトペテルグとオランダって結構親交があるんだね。知らなかった。
今度ロシアに行くからなんとなく借りたのだけど、この前言ったアムステルダムと関わりがあるってのがなんか嬉しかったです。
しかしなんか辛気臭い話が多かったー
ハッピーエンドで終わる、読んだ後爽快って話がほとんどなかったような。。。。
やっぱり寒くて日が短いところに暮らしているとのんびり陽気にって訳にはいかないのかなぁ?と思ってしまいました。 南の島に暮らす人と、極寒の地で暮らす人とでは精神構造、違ってくるよね?
あたしゃやっぱり暖かいところでのんびりがいいかなー
【商品解説】では
「「ハッピーエンドのお話はないの?」「だってこれはロシアの話だからね」サンクトペテルブルクに生まれ育ち、ロシア革命にともなってオランダに帰国した祖父が「ぼく」だけに語ってくれたこと。ゴーゴリの『外套』より悲惨、どこにも救いはないのに、なぜか可笑しく滑稽な人生の悲喜劇。『ハリネズミの願い』の作家テレヘン自身がもっとも愛する宝箱のような掌篇集。」となっていました。

じゃあね

2017/09/14

9/14 「出張料理・おりおり堂 卯月~長月」

今日は出張料理・おりおり堂 - 卯月~長月』(安田依央著 中央公論新社)を読みました。
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なんかね、テレビドラマにいい感じの話でした。 主人公の澄香は32歳で婚活真っ最中。
女子力磨きに精を出しているけど、いまひとつ。おりおり堂という骨董屋の中で仁という超イケメンの料理人に出会い、夢中になってそれままで勤めていた派遣のOLを辞めて助手になるの。すごく味覚がするどいというか、味がわかる舌を持っていたから。
出張料理人の仁について出かけた先の色々な人間模様の話だったけど、なんか澄香って周りにいたらあまりり付き合わないタイプの人だねー
おりおり堂はいいね。四季をしっかり感じて過ごすっていいなあ。ちっとも実践できてないもんねー、私は。神無月から咲きもあるようだから探して読まなくっちゃ。
【「BOOK」データベースの商品解説】では
「高層マンションのママ友カーストに疲れた主婦、燃えさかる炎の下踊り狂うオネエの皆さん、花嫁様(こけし似)とその下僕(残念)、喜寿を迎えたご老人と幸せいっぱいのご家族、気の置けない幼なじみのオヤジども。事件は台所で起きている。アラサー婚活女子、イケメン料理人といざ、二人三脚!おりおりの美味と、とりどりの依頼人が織りなす悲喜こもごも!」となっていました。

わーい!私にもEXレイドパス来たぞー
土曜日のイオンです!
取れるかわかんないけど、少なくとも影が図鑑に載るはずだー
楽しみ~

じゃあね

2017/09/13

9/13 「だいじな本のみつけ方」

だいじな本のみつけ方 (BOOK WITH YOU)』(大崎梢著 光文社)をを読みました。

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中学生対象の物語なのかな。
やっぱりちょっと物足りませんでした。
でもしっかり書店が出てくるところなんて大崎さんぽいなぁ。
読み聞かせ、嫌いでは無いけど、やっぱり対象が子供なのであまり興味は持てないな。

内容(「BOOK」データベースより)
「大好きな作家の最新刊。発売を楽しみにしていたある日、中学二年生の野々香は、学校の手洗い場の角で忘れ物の本をみつける。好奇心から書店のカバーを外してみると、それは、まだ発売されていないはずの最新刊だった!野々香と、クラスの図書委員・高峯秀臣は、本の持ち主の正体と、どうやって手に入れたかを探り始める―。大切な本との出会いをめぐって巻き起こる、賑やかでやさしい物語。」


今日は支社で会議。
昼はお弁当が出ました。
新しい機械が来年の1月から稼動します。 その説明とかがありました。まだまだ先のつもりだったけど、あっと言う間にやってくるんだろうな。 明日はそのタブレットが営業所に届くので受け入れ処理をしなければ、です。
残業になるかな?
今夜はスイクンのレイドに私は行けてないので家族Aに頼んであります。ゲットしてくれないかなぁ・・ふふふ、他力本願。

じゃあね

2017/09/12

9/12 「春季限定 いちごタルト事件」

春期限定いちごタルト事件』 (米澤穂信著 創元推理文庫)を読みました。

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うーん・・・私の好みとはちょっとずれていたかも。
この話がシリーズの1作目なんだけど、主人公の小嶋くんそして小山内さんの過去が思わせぶりでついつい何回も「これが1作目だよね?」と確認してしまったよ。結局足るとは食べれなかったの?限定なのに最後の最後の日に行ったの?なんで大切なタルトを自転車のカゴに置きっぱなしにしてチャリから離れるの? 信じられないなぁ。
登場人物一人ひりが今ひとつ好きになれない感じでした。
続き、あるけどどうしよう?

内容(「BOOK」データベースより)
「小鳩君と小佐内さんは、恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある高校一年生。きょうも二人は手に手を取って清く慎ましい小市民を目指す。それなのに、二人の前には頻繁に謎が現れる。名探偵面などして目立ちたくないのに、なぜか謎を解く必要に迫られてしまう小鳩君は、果たしてあの小市民の星を掴み取ることができるのか?新鋭が放つライトな探偵物語、文庫書き下ろし。 」

ポケGOはレベル21になりました。
こつこつとがんばろーーっと

じゃあね

2017/09/09

9/9 「ふたつめの庭」

ふたつめの庭』(大崎 梢著 新潮社)を読みました。
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まさか保育園の保母さんが主人公とは思わなかった。 途中で絵本の話や本屋さんの場面とかがあるとほっとした。 子供がうじゃうじゃ寄ってくる保育園での仕事とか考えられないよ~
保母の美南がシングルファザーの隆平との話になるのだけど、保育園だから色々な子供が出てくるし、保護者も出てくるし。それに絡んでちょっとした事件が起こりそれを解決するのに隆平が力を発揮したり。そんなミステリーな部分はとても楽しめました。

【「BOOK」データベースの商品解説】には
「保育園は予測不能のことばかり。保育士になって五年の小川美南と定時退社しやすい部署に異動し、子育てに奮闘する志賀隆平。園内の事件や行事を通して美南と隆平は気づき、育んでゆく、本当に大切にしたいものを。家族と恋の物語。」となっていました。

じゃあね

2017/09/07

9/8 「ヴァン・ショーをあなたに」

今日はヴァン・ショーをあなたに』 (近藤史恵著 創元クライム・クラブ)を読みました。
Index


パ・マルのお話。
最後の2つは三舟シェフがフランスでうろうろと修行していた頃のお話でした。主人公は恋人ともめている彼女と体調を崩した男性。彼女の話にはトリュフのオムレツが出てきて「星の王子さま」の本の話も出て来ました。最後の話はタイトルになっているヴァン・ショーが出て来ました。私もアルコールを飛ばしたヴァン・ショーなら飲んでみたい・・・か?いやスパイスがきついとダメかもねー
それ以外の5つの話はパ・マルが舞台。語り手はギャルソンの僕。ちょっとした謎が出て、それを鮮やかに解くシェフ。いいねー ただ志村さんに猫のことで怒られているシェフって新鮮で面白かったー
やっぱりいつかこの店に食べに行きたいねー
あと、出てきた新しいパン屋にも行ってみたいな。

【「BOOK」データベースの商品解説】には
「下町のフレンチレストラン、ビストロ・パ・マルのスタッフは四人。二人の料理人はシェフの三舟さんと志村さん、ソムリエの金子さん、そしてギャルソンの僕。気取らない料理で客の舌と心をつかむ変わり者のシェフは、客たちの持ち込む不可解な謎をあざやかに解く名探偵。近所の田上家のスキレットはなぜすぐ錆びるのか?しっかりしたフランス風のパンを売りたいとはりきっていた女性パン職人は、なぜ突然いなくなったのか?ブイヤベース・ファンの新城さんの正体は?ストラスブールのミリアムおばあちゃんが、夢のようにおいしいヴァン・ショーをつくらなくなってしまったわけは?…絶品料理の数々と極上のミステリをどうぞ。」となっていました。


今朝早くものすごい雨。
起きてしばらくして止んで青空も見えていたのでほっとしていたら出かける数分前にまた土砂降り。
ひゃ~と思ったけど・・・・
結局駅に行く頃には止んでいて、傘無しで電車に乗れて、駅についてからは少し降ったものの途中で傘をたたんで良い位でした。
昼間も土砂降りと止むの繰り返し。 帰り道はちょっとだけふる、にとどまりました。
ラッキー

じゃあね

2017/09/06

9/6 「ひとめぼれ」

ひとめぼれ』(畠中恵著 文藝春秋)を読みました。
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やっと図書館にあったので読む事が出来ました。
「ひとめぼれ」とあったのでいよいよ麻之助お寿ずの後に嫁を取る事にしたのかなぁなんて思って読んだのですが、違いました。
吉五郎の親戚にお雪って娘が出てきたのだけど、この人がもしかして・・・と思ったんだけどなぁ。今回はなし。 今後どうだろう?お浜ばあちゃんはいっぱい出てきたけどなぁ。
麻之助、そんなにお気楽なにーちゃんには思えないけど、よくポカポカ殴られてるなぁ、って思っちゃいました。ついついしゃばけの若だんなと比べちゃうよ。

【「TRC MARC」の商品解説】では
「同心の養子となった吉五郎の様子がおかしいことを悟った、麻之助と町名主の清十郎。吉五郎には一葉という許嫁がいるのだが…。まんまことワールド第6弾。『オール讀物』掲載を単行本化。」となっていました。

じゃあね

2017/09/04

9/4 「大崎梢リクエスト!本屋さんのアンソロジー」

今日は大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー』(光文社)
を読みました。

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いやー、これはいいねぇ。本屋をテーマにして色々な人が書き寄ってる。
飛鳥井千砂/有栖川有栖/乾ルカ/大崎梢/門井慶喜/坂木司/似鳥鶏/鶯田哲也/宮下奈都/吉野真理子という面子。

いつも読まない作家の話が読めるのが良いよ。「本と謎の日々」お客様の謎を店長がばんばん解いていく話。
「国会図書館のボルト」オタクで小太りの少年が写真集のが充実している小さな書店の万引き犯を色々なフェチのおっさん達と協力して捕まえる話。
「夫のお弁当箱に石をつめた奥さんの話」退屈な受け答えしか出来ないといわれた奥さんの復讐の話。
「モブ君」立ち読み専門のモブくんが最後の最後で主人公お気に入りの本を買っていく話。
「ロバのサイン会」テレビで人気者になったロバがAD山田ちゃんとともに幸せになる話。
「彼女のいたカフェ」ブックカフェにいた謎の美女の話。
「ショップtoショップ」万引きの濡れ衣を着せようとした嫌なガキたちを未然に防いだ話。
「7冊で海を越えられる」アメリカに留学する彼に送った7冊の本の謎の話。
「なつかしいひと」お母さんが死んで、残された父と妹とともにお母さんの実家に移り住んできた少年が本屋で出会った少女の話。
「空の上、空の下」空港の書店に勤める主人公とお客様との話。
が入っていました。
「国会図書館のボルト」と「空の上、空の下」が特に好きかな。全部よかったけどね。

【「BOOK」データベースの商品解説】では
「読書家としても知られる大崎梢が、今いちばん読みたいテーマを、いちばん読みたい作家たちに「お願い」して作った、夢のようなアンソロジー。十人の人気作家による書店モチーフの新作短編集。」となっていました。

今日は気温だけで行くと30度を越えず25、6度だったの。
でも湿気かが多くてめちゃ蒸し暑くて、帰りの駅までの道が暑くて汗だくでしたー

じゃあね

2017/09/01

9/1 「シカゴよりとんでもない町」

シカゴよりとんでもない町』(リチャード・ペック著東京創元社)を読みました。
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ありゃーこれって第3弾だったのかー
それもシリーズの主人公はぼく、ではなくて隣人のダウデル夫人だったんだー
まぁでも全然楽しめました。
昔のアメリカの田舎を舞台にした話でした。
この本での主人公は牧師の12歳の息子。引っ越してきた隣に住むのはすごくでっかくて年寄りのおばあさん。町の人たちは色々な噂をしているし、教会に通うようなことも近所付き合いもしない、と言っているけど実際はものすごくいい人だったよ。変わっているけど。いじめられっこにいじめられて釣り糸で縛られてダウデル夫人の家の外トイレに吊るされたところを助けてもらい、妹のルース・アンは亀を処理して料理するのを見てダウデル夫人崇拝になってしまったのでした。
14歳のおねえちゃんフィリスは顔はいいけど中身はまだダメダメ。ただ最後に出会った少年のおかげでちょっとはマシになるかな。
その最後に出会った少年はダウデル夫人のひ孫ブラッドだったのだけど、シリーズの1冊目に出てくるのはブラッドのお父さんとその妹で、2冊目は妹が主人公らしいよ。そのサプライズ間だけは味わえなかったけど、十分楽しめました。
ただ日本語タイトルはどうかと思うよ。 ちっとも関係ないんだもの。シリーズだから仕方ないんだろうけどね。
【「BOOK」データベースの商品解説】では
「新任の牧師一家のおとなりさんは、九十に手が届こうというのにかくしゃくとしているダウデル夫人。近所づきあいはしないし、教会にもいかず、気難しいうえに、なんと武装までしている!魔女のように巨大な鍋でアップルバターを作り、スイカ泥棒に向けては銃をぶっぱなす。そして夏が過ぎ、収穫の秋も終わり、クリスマスの季節がやってきた。だが、クリスマスといえど、ダウデル夫人のたくましい腕から逃れられるものではなかった…豪傑おばあちゃんまだまだ健在。奇想天外にして、心温まる、ニューベリー賞オナー、ニューベリー賞を連続受賞した、傑作シリーズ第三弾。」となっていました。

朝、涼しかったーーー
洗面所、19度だったよ。20度切るなんて!!風が強くて夕方もちょっと涼しげ。まぁ日中は30度越えてたみたいだけどね。
昨晩は窓を開けて寝たのだけど、朝方カーテンを閉めないと寒い位でした。
やっぱり秋は来るんだねー
明日は休み。
楽しみ~
今日から新しい伝説ポケモン、スイクンのバトルが始まったけど、残業したので不参加。家族Aは2ヶ所行ったけど、勝ったけどゲットは出来なかったといってました。
明日は私がチャレンジしよーーーッと。
ゲットできればいいなぁ。

じゃあね

8/31 「イギリスとアイルランドの昔話」

イギリスとアイルランドの昔話』(石井桃子編・訳 福音館書店)を読み終わりました。
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石井桃子さんの訳だったのでつい借りてしまいました。
昔話なのでストーリーや結末は変えられないよなぁと思いながら、違うラストがいいなぁといくつかは思いました。 ことばの選択、これってこどもに呼んであげたらすごく面白がるだろうなぁってのがいっぱいありました。
たまにはこんな本もいいよね。

じゃあね

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