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2019/06/14

6/14 「はぐれ長屋の用心棒3 紋太夫の恋

今日ははぐれ長屋の用心棒3 紋太夫の恋 』(鳥羽 亮著 双葉社)を読みました。

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紋太夫とは射抜きの得意な菅井のこと。ものすごくやつれていて陰気な彼が町娘に恋をして・・・みたいな話だと思っていたらちょっと違いました。そういえば彼は結婚していて、奥さんとは死別していたんだったなぁ。今回その奥さんの妹、伊登が出てくる話でした。伊登は武家に嫁いでいて、菅井が大道芸で身を立てている事にご主人がいい顔せず疎遠になっていたのだけど、そのご主人が殺されて最近息子の幸太郎とともに誰かに狙われている多芽助けを求めにやってきたの。でいつものように長屋でかくまい、4人が狙われている訳を突き止め、悪をやっつけてめでたしめでたし、 なんだけど、荒船というだんなの同僚とどーーも伊登は恋仲になって行きそうでなんか菅井、可哀想。 でも彼は「恋」というより「家族」が恋しかったんだろうなぁ。

amazonの内容説明では

「居合の達人、菅井文太夫のところに、子連れの女が訪ねてきた。夫が何者かに惨殺され、さらには女とその子も命を狙われているという。菅井は、同じ長屋に住む華町源九郎らと下手人お糾明に乗り出すが、なんと背後にはある人物が・・・。鏡新明智流と田宮流居合の剣が冴えるシリーズ第三弾。」となっていました。

 

じゃあね

2019/06/12

6/12 「はぐれ長屋の用心棒2 袖返し」

今日ははぐれ長屋の用心棒2 袖返し』(鳥羽亮著 双葉社)を読み終わりました。

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袖返しとは掏りの技のこと。昔、源九郎が女掏りのお吟に掏りにあって、現行犯で捕まえた事があり、その時にお上に突き出さなかったことで父親のやっぱり掏りの栄吉が感謝して二人とも摺りから足を洗ったって事があったの。で、今は小料理屋を営み松任に暮らしていたのだけど、源九郎の知り合いから旗本がゆすりの元になるような手紙を掏られてしまい、取り返して欲しいと相談を受けたのね。そこで栄吉を頼ったところ栄吉は殺されちゃうのよ。
源九郎が訪ねていかなければ幸せに暮らしていただろうによくもまぁ逆恨みしないものだなぁと思ってしまいました。
今回も悪者を斬り、何人も殺しているけど、うまく始末をつけて罪人にならないところはまぁちゃんと説明があったから良しとしましょう。
お吟が死ぬのではないかと心配だったけど、死なずに男女の仲が続いていくようで、今後はどうなるのかなぁ。

内容(「BOOK」データベースより)

「料理茶屋に遊んだ旗本が帰宅途中、若い女に起請文と艶書を掏られ、大金を強請された。時を同じくして、元女掏摸で今は小料理屋を営むお吟の父親が何者かに殺害される。華町源九郎は、長屋に住む居合の達人、菅井紋太夫らと真相解明に乗り出すが…。鏡新明智流の剣が闇に潜む難敵を斬る。書き下ろし長編時代小説第二弾。」となっていました。

 

今日は支社で会議。いつも一緒にランチする人が休みだったので一人で食べたのですが、どこで食べるか迷ってうろうろしたため足にまめが出来ちゃったよ(^-^ゞ パンプス、嫌い!

結局ドトールで済ませちゃった。まあ本が読めた~良かったけどね。

帰りもすこーーし早めに終わったので急いで帰ったら去年異動になってこつちになってから初めて28分のjrに乗れたよーー

嬉しかったなぁ。走ったけどね。

 

じゃあね

 

2019/06/11

6/11 「はぐれ長屋の用心棒」

今日ははぐれ長屋の用心棒』(鳥羽 亮著 双葉社)を読みました。

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読んだ時代小説の中で一番生々しく県の対決が書かれていた話でした。
最終的に悪人を殺し、その情婦だったというだけで女将も殺して心中にみせるのはいいのかなぁ・・まぁ悪人が退治されるのはすっとするけどね。
男が殺され、その関係者(実は孫だった)である子供、吉松をかくまう事になった源九郎が主人公。他に居合い切りの達人の菅井、砥ぎ屋の茂次そして元岡っ引きで病気で引退した孫六じーさんたちが活躍する話でした。
しかし江戸時代、55歳がめっちゃ年寄り扱い。女性も20歳過ぎると年増扱い。かなしか~
最近同心が主人公の話を続けて読んでいたので、同心でも岡っ引きでもない牢人が事件解決のために動き、人を斬り、殺したりもしてるのがちょっとだけ違和感でした。しゃばけシリーズの軽さは無いもんなぁ。ただ嫌いでは無いのでシリーズ、図書館にあるだけ読んでみようと思います。
げっ、図書館に何冊あるかわからないけど、45巻まで出ている・・・・

amazonの商品説明に

「鏡新明智流の遣い手、華町源九郎は家督を息子に譲り、自由気侭な長屋暮らし。ある日、なにやら訳ありの迷い子を長屋に連れてくる。五千石のお家騒動に巻き込まれてしまった源九郎に襲いかかる謎の凶刃……。老いを感じ始めた中年武士の矜持をしみじみと描く長編時代小説。」とありました。

 

じゃあね

2019/06/03

6/3 「生まれ変わり」

生まれ変わり』(ケン・リュウ著 早川書房)を読みました。

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短編集の第3弾です。
これいい、ってのは特にはなかったかも。神々シリーズ3連作は好きかな? データになって生き続ける、という概念がなかなか難しい。「7度の誕生日」も7歳、48歳まではわかったけど、そのあとがすごい年数経ちすぎてピンときませんなぁ。
「介護士」も「ランニング・シューズ」もなんか悲しくて・・・・
全体になんか暗い感じでした。
ぱーっと楽しいのがいいな。

【「TRC MARC」の商品解説】には

「異星人と共存することになった人類の葛藤を描く表題作ほか、殺し屋として育てられた唐の娘の物語「隠娘」など、全20篇を収録する。「紙の動物園」「母の記憶に」につづく、ケン・リュウの短篇集第3弾。」となっていました。

 

じゃあね

2019/05/27

5/27 「種の起源」

やっと種の起源』(チョン・ユジョン著 早川書房)を読み終えました。

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まだ読んだ事のないポケミスだったので借りてきた。でも作者が韓国人だったので読むのを止めようか・・・と思ったけど、とにかくポケミス完覇と思って読みました。途中福島に対してムカッと来る表現があったけど最後まで読みました。
驚いたのは主人公が完全な「悪」だったこと。
最初は抜け落ちた記憶の時間に誰かに陥れられて母親殺しの罪を着せられているのだろう、という立場で読んでいったのです、すぐ前にリンカーン・ライムを読んでいるのでもわーー 証拠が消えてしまう! やめてーー 早く警察に通報してーーーって思っていたけど、全く通報する気がなく、また母親だけでなく通りすがりのおねーさんもどうも主人公が殺したような感じになってきて、おや?マジでこいつが殺人犯? いやいや、どこかでどんでん返しが・・・・ ここの記述は本当にあったこと?それとも妄想? とわけわからんまま読み進め、最後はまぁなんてひどい!!死人に口無しになっちったよー 読後感、悪っ!

【商品解説】には

「26歳のユ・ジンは目覚めると、自宅で母の死体を発見した。時々記 憶障害が起こる彼は前夜のことを何も覚えていない。事件、そして 自分と家族の間の真実を明らかにするため、3日間の激しい捜索が 始まる。心と記憶の謎、母子の関係を探求するサイコ・スリラー!」となっていました。

夕方から雨。でも予定通り(笑)傘は使わずに済みました。夜の間に降りきって明日の出勤時には上がっていてほしいなぁ。

昨日疲れたので今朝は会社の最寄の2つ前の電停まで乗っていきました。明日、雨でなければ川原町で降りて歩こう。

じゃあね

 

2019/05/21

5/21「拳銃使いの娘」

拳銃使いの娘』(ジョーダン・ハーバー著 早川書房)を読みました。

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11歳の内気な少女が刑務所から出てきた父親と過ごすうちに すごい娘になっちゃった。
父親が刑務所でギャングの偉い奴の弟を殺してしまったため本人と元妻と娘に処刑命令が出て、奥津さんは間に合わなかったけど娘ポリーを救うために学校から連れ出し、なんとギャングに反抗していくの。いやー なんて世界。いやだなぁこんな世界に近寄りたくないなぁ。しかしとーちゃんは強かった。最後のギャングとの話し合いのシーン、思わず泣きそうになったよ。とーちゃん、本当に強いなぁ。ポリーの奥底に眠っていた凶悪さ、目覚めたように感じたけど、どうなんだろう?これから彼女はどんな人生を送る? 父親が助けてくれた命を大切に生きて欲しいな。穏やかな生活を送ってほしいけど・・・無理だろうなぁ。

【商品解説】には

「内気な11歳の少女ポリーの前に、収監されているはずの父親が現れた。父の敵がポリーの命を狙っているというのだ。父と出た逃亡の旅路で、ポリーは暴力を知り、盗みを知り、いやおうなしに成長していく。数々の人気ドラマを手がけた脚本家が放つ傑作サスペンス」となっていました。

 

昨日と違ってとてもいい天気でした。

仕事もほぼ定時に終わり。明日は戸締り部隊なのでちょっと遅いかな。毎年恒例、苦手な人事帳票をやっつけなきゃかな。

 

じゃあね

 

2019/05/17

5/17 「ブラック・スクリーム」

やっとブラック・スクリーム』(ジェフリー・ディーヴァー著 文藝春秋)を読み終わりました。

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リンカーン・ライムの13作目。なんと今回、最初に起こる事件はアメリカだけどそのあとはイタリアなんだよね! びっくりだー ライムとサックスは結婚する事になったのだけど、新婚旅行をグリーンランドにするといってトムたちに反対されていて・・・ イタリアに来たのは新婚旅行の替わりかと思ったけどそうではなくちゃんと仕事で。イタリアの警察って制度がかわってるよね。いっぱいあるでしょ。この前カルニヴィアを読んでいたので軍絡みの警察があるのは知っていました。でも森林警備隊とかもあるとは知らなかったよ。今回の主役はその森林警備隊のエルコレ。凶悪犯を追い詰めている緊迫したシーンで始まったけど、あれ~って感じ。でもいい子だよねー 映画化したら誰がするのがあうかしら?
でもとにかくどんでんどんでんだよね。面白いわー
後まで黒幕がどんどん変わっていって、いつもの大どんでん返しとはちょっと違っているけどやっぱりいっぱい騙されて意外性のある終わりでした。どうなるのかなぁ、次は。

【「TRC MARC」の商品解説】には

「ニューヨークの誘拐事件の犯人〈作曲家〉が国外に逃亡した。科学捜査の天才ライムと刑事アメリア、介護士のトムはあとを追ってナポリに渡り、現地の警察と共に捜査を開始するが…。リンカーン・ライム・シリーズ第13弾。」となっていました。

仕事終わったー

週末は天気が悪そうなのが気になるわー コミュニティデーなのにー

じゃあね

2019/05/13

5/13 「隠密味見方同心8 ふふふの麩」

今日は隠密味味方同心8ふふふの麩』(風野真知雄著 講談社)を読みました。

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いよいよ「この世のものとは思えないほどおいしいもの」食べ物、ケイクが登場。そうだよねー、初めて食べたらびっくりするよねー 波之進を殺した奴にとうとう魚之進も狙われちゃうのよね。思ったとおり魚之進の潜在能力はすごいね。波之進には波之進の、魚之進には魚之進のいいところがたくさんあるんだよね、きっと。
今回面白かった。バケモノそばというなんちゃって天ぷらの付いたそばの話、麩の話に似たもの鍋の話のときは大食い大会の話も出てきたの。江戸時代に大食い大会があったって話は聞いた事あったけど、女性が決勝に出て、また勝つってのは気持ち好いねぇ。ギャル曽根ちゃんたちを思い出しちゃったよ。後、忍者すし寿司ってのはヒントにするため真っ黒いスメしにのりを巻いて、両端に題材の味をしみこませ、それを外に投げる、っていう。うーん、考える奴も考える奴だけど、見破る魚之進、すごかねーー
続きをさっと読みたいところなのだけど、なんと図書館には8巻までしかないんだよ!リクエストしてこなきゃ!!

【商品内容】には

「江戸の味を知り尽くした、あの人気料理人も驚愕の面白さ。「料理は無限である。読む程に空想の味を再現したくなった」―つきぢ田村三代 田村隆。僧侶となって正体を隠す伝説の大悪党・河内山宗俊に強引に連れて来られた超高級料亭・百川。そこで魚之進は兄が遺言に残した「この世のものとは思えないほどおいしいもの」―ケイクをついに口にする。ケイクを作らせた主は誰なのか? ”美味の傍にいる悪”は、もうすぐそこにいる!?」となっていました。

 

今日も忙しかった。精神的にも疲れた。

明日は会議、その前にやらなければならない事が・・・・あぁ聞き込みは面倒だーー

 

じゃあね

2019/05/10

5/10 「隠密味見方同心7 絵巻寿司」

今日は2冊読み上げました。2冊目は隠密味見方同心7 絵巻寿司』(風野真知雄著 講談社)です。

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だんだん波之進の殺しの真相に近づいてきたみたい。この世のものとも思われないみんなに食べさせてあげたいおいしいものがどーーもケイク、つまりケーキだったようだ、って事がわかってきたの。 バニラとかもでてきてね。そうかー、カステイラはあっても生クリームとかそういうものは江戸では食べられないかー
今回は絵巻寿司、金太郎飴のような巻き寿司なんたけど、殺される前にしっかりヒントを残すのがすごいなぁと思いました。甘辛納豆でばくち打ち、まぐろの千切りの話、そして幽霊酒の話でした。
いややっぱ魚之進は賢いよ。自分に自信が出てくればもっといい男になるかも。
続きがとても楽しみ。 

【商品説明】では

「魚之進を襲った同心・丸川重三郎は謎の自死を遂げる。重三郎は自決の裏事情を知っているかの如く、南町奉行・筒井和泉守は抜け荷捜査の強化を部下たちに速やかに指示した。兄の死の真相に近づく魚之進の行く手を、珍料理を巡る難事件が阻む。大人気の食捕物帖、面白さ最高潮!」となっていました。

 

そういえば午前中、地震があったね。宮崎が震源?結構長くゆーらゆら揺れていました。さすが7階だなぁと思いました。

明日は休み。母の傘寿の祝いで博多に行きます。

博多でレイドだー(笑) 今日はとうとうレイドパス流してしまったよ。もったいなーー

 

じゃあね

5/10 「隠密味見方同心6 鵺の闇鍋」

今日はまず隠密味見方同心6 鵺の闇鍋』(風野真知雄著 講談社)を読みました。

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紅黒豆腐、闇鍋、アヒルの卵、おかまのうどんの話でした。
いや、やっぱり魚之進は頑張っているよ。
木で作ったフォークが見つかったんだよね。お静が見つけたの。ただみんなそれが何なのかはわかんないんだよね。 そうかー、江戸の時代ではフォークもわかんないか。使わないもんねぇ。
北谷道海もなんやかんやで魚之進が気にいってるんだろうね。

【内容紹介】では

「謎の食材に、殺しの匂い。兄の仇を取るまで、魚之進の隠密捜査は終わらない。大人気江戸グルメ捕物帖第6弾猫の尻尾や人の目玉も入っていたことがあるという、蘭方医学塾のゲテモノ闇鍋会で殺しが発生。下手人は真っ暗な中で鍋を囲んでいた塾生の中にいるはずと、魚之進は鍋に残った得体の知れない肉を嫌々毒味するはめに。真相に近づく魚之進の命を正体不明の悪党が狙い、江戸の食と悪を巡る謎はますます深まる!」となっていました。

 

じゃあね

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