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2019/11/21

11/21 「白銀の墟 玄の月 一」

白銀の墟 玄の月 一』(小野不由美著 講談社)を読みました。

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待ってましたーーー!18年、長かったねーー
ちゃんと復讐したのでしっかり話についていけました。
しかしまだまだ驍宗の行方は全く分からず。もしかして気持ちの悪い歌を歌っている病人が彼?ってくらい。泰麒が戻ってこれなかった理由はわかっているのだけど、驍宗が戻らず、タイ戴の国を見捨てるままにしているのはどんな理由があるんだろう? 昔懐かし「砂の城」バージョン?
うーん・・・
しかし本当に戴の国の人々は哀れだなぁ。
阿壱千選って何?妖術遣いだった?誰かに乗っ取られてる?うーん、うーん。
とにかく先を読め!

【「TRC MARC」の商品解説】には

「乍驍宗が登極から半年で消息を絶ち、泰麒も姿を消した。王不在から6年の歳月、人々は極寒と貧しさを凌ぎ生きた。案じる将軍李斎は慶国景王、雁国延王の助力を得て、泰麒を連れ戻すことが叶い…。」となっていました。

 

早速続き読んでます。

 

朝から5度。寒かった。でもそれ以上に歩いていて目にゴミが入って痛い、痛い。それも何度も。

ボロボロ涙を流しながらそれでも歩き続けにゃ会社には着かないんで・・・・ 泣きながら歩いてるって思われるかなぁ、困ったなぁと思いつつ仕方なし。

明日はゴミが入りませんように(笑)

 

じゃあね

2019/11/19

11/19 「黄昏の岸 暁の天」

黄昏の岸 暁の天』(小野不由美著 講談社)を読みました。

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18年ぶりに新作が出た。で、話をしっかりさせるために1冊前の巻を読み返しました。よかったー 読み返して。読めば「そうそう」と思い出したものの、読みながら先はどうだったかはほとんど思い出せなかったし、陽子の周りの人々もはっきりとは覚えてなくて・・ いつかまた読み直すべきね。
でも次に読むのは新作です。
泰王はどうなったのか?゛こにどうしているのか、泰麒はこれからどうなるのか・・・ずっとずっと続きが楽しみだったので・・ あー早く読みたい。でも4巻のうちの半分しか手元にはない・・・それがちょっと不安です。 待てるかしら、続き読むのを。

【「BOOK」データベースの商品解説】には

「驍宗が玉座に就いて半年、戴国は疾風の勢いで再興に向かう。しかし反乱鎮圧に赴いた王は戻らず、届いた凶報に衝撃を受けた泰麒も忽然と姿を消した。王と麒麟を失い、荒廃へと向かう国を案じる将軍は、命を賭して慶国を訪れ、援助を求める。戴国を救いたい―景王陽子の願いに諸国の麒麟たちが集う。はたして泰麒の行方は。」となっていました。

 

じゃあね

2019/11/15

11/15 「カッティング・エッジ」

今日はカッティング・エッジ』(ジェフリー・ディーヴァー著 文芸春秋)を読み終えました。

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今回はダイヤモンドの業界、地熱発電の工事、そして麻薬王の裁判が取り乱れて話が進んでいきました。 いつの間にかライムとアメリアは結婚してたよ。
いつものようにえーっえーっえーっの連続。今回もこの話がどこにつながるんだ?と悩みながら読みましたが、おわってみればしっかりつながって、そして騙されて・・・あぁ面白かった!
途中、プラスキーが人生帽に振るんかい!とひやひやしつつも、いや、絶対とどうにかなる、って思いながら読みました。どうにかなるのは確かだろうけど、それがどうやってかは皆目見当つかず、読んでみるとほほーっ。いやー本当に面白いです。
火事に巻き込まれた人が助かったり亡くなったり。
でも彫刻家を目指していたVL、(ラホーリなのにどうしても「ラリホー」に見えてしまった。ドラクエの影響でしょう)の夢をなぜ急に父親は認めて応援しだしたのかなぁ? 息子が殺されかけたから?それとも名を遺すほどのダイヤのカットを行ったから? まあでもいいことだよ。
ウォッチ・メイカーはホームズにとってのモリアーティなんだね、ライムにとって。これからもいろんな場面で出てくるんだろうなぁ。楽しみ。

【「TRC MARC」の商品解説】には.

「ダイヤモンド店で3人の男女が殺害され、現場からダイヤモンドが持ち去られた。科学捜査の天才ライムが捜査を担当するが、犯人はダイヤへの妄執と婚約したカップルへの殺意を宣言し…。リンカーン・ライム・シリーズ第14弾。」となっていました。

 

じゃあね

2019/11/08

11/8 「つくもがみ笑います」

今日読み終わったのはつくもがみ笑います』(畠中恵著 文芸春秋)です。

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ひさしぶりのつくもがみです。なのでなんで十夜が出雲屋のもらい子でいるのかとか記憶がない・・・
今回は春夜という子供が出てきたし、その親の阿久徳屋ってのもすごい人物だね。
なんだか好きだよ。
はぐれ長屋と違って同じ江戸時代でもほのぼのだねぇ。

【商品解説】では

「人から百年以上大事にされた品物は、人ならぬ、つくもがみになるという。
江戸は深川で損料屋を営む出雲屋では、主人の清次と妻のお紅、跡取りの十夜とともに、
そんなつくもがみたちが仲良く賑やかに暮らしていた。ひょんなことから、大江戸屏風に迷い込み、二百年前にタイムスリップしたり、旗本屋敷の幽霊退治にかり出されたり。
退屈しらずのつくもがみたちが、今日も大奮闘!」となっていました。

 

今朝は電車が遅れちゃったのよね。でも歩数は稼ぎたかったので駅から歩いていきました。まぁ十分間に合う時間だからいいのかな。

帰りは残業したくなかったけどはかどらず1時間残業。ほんと 色々と嫌だなぁ。

まぁ明日から休みなので忘れてしまおう。

 

じゃあね

 

2019/11/06

11/6 「菜の花食堂のささやかな事件簿」

菜の花食堂のささやかな事件簿』(碧野 圭著 大和書房)を読みました。

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ほんわかした拍子につられて借りました。
東京の田舎でレストランをやってる靖子先生が月に2回料理教室をしていて、その助手の私によって語られる物語。
料理のテーマは野菜。毎月違う野菜を使った料理を吸う品教えてくれるの。
茄子の煮びたしのところでだしの取り方が書いてあったのだけど、今度出汁、とってみるかなぁ、昆布とカツオ節で。
最後の靖子先生の娘の話、気になるなぁと思ったので調べたらしっかりシリーズ化しているのですねこの本。
図書館で探してみよう。

【「TRC MARC」の商品解説】には

「菜の花食堂の料理教室は今日も大盛況。オーナーの靖子先生が優希たちに教えてくれるのは、美味しい料理のレシピだけじゃなく、ささやかな謎の答えと傷ついた体と心の癒し方…? やさしい日常ミステリー。」となっていました。

 

朝、出かける間際にニット帽をリュックに入れていったのだけど 正解!

駅から歩くとき耳や手がとても冷たかったです。

思わずかぶってしまいました、ニット帽。

これからお世話になりりますぜー

 

じゃあね

 

じゃあね

2019/11/01

11/1 「刑事シーハン/紺青の傷痕」

やっと刑事シーハン/紺青の傷痕』(オリヴィア・キアナン著 早川書房)を読み終わりました。

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ポケGOにドラクエやってるとどうしても読書時間が削られてしまって時間がかかってしまったけど、面白かったです。

舞台はダブリン。女性警視正のシーハンが任務中の怪我から復帰して連続殺人事件の解決に取り組む話。
なんてむちゃな刑事なんだーって思っちゃうね。一人で行動するといかんよ。だから怪我しちゃって死にかけちゃうんだよー
しかしこの殺人犯、怖いねぇ。なかなか謎が解けず。事件ばかり起こっていってどーなるのだろうか?って思ったけど、よかった、ちゃんと解決して。
シーハンの相棒のバズ、いいやつじゃん。ほかの刑事、スティーヴやヘレンも もしこのシリーズが長く続くといい味出してくるのかなぁ?
続けばいいなぁ。少なくとも2作目は完成してるみたい。読みたいね。
アイルランドの首都ダブリン・・・そっか、リーバス警部はエジンバラか。

【商品解説】には

「復帰したばかりのシーハン刑事を待っていたのは首吊り死体。残されていた顔料の痕跡から殺人と見抜いた彼女は、被害者の夫の行方を追う。だが別件の死体からも同じ痕跡が発見された。連続殺人なのか? 狡猾きわまる姿なき連続殺人者との対決を描く警察小説」となっていました。

 

やっと1週間終わったよ。

明日から3連休。うれしいねぇ。

 

じゃあね

2019/10/29

10/28 「はぐれ長屋の用心棒22 疾風の河岸」

はぐれ長屋の用心棒22 疾風の河岸』(鳥羽亮著 双葉社)を昨日読み終わりました。

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今回は悪者の中に居合を使う人がいたの。菅井の師匠だった人。そして仲間だった人も半分騙されて悪者の一味に。でも結局は殺されてしまったし、その奥さんも自害したの。かわいそう。江戸時代は完全に殺人が合法ってことかねー 切り殺しても立ち合いってことでなんのお咎めもなしってすごいねー
そして死体はそこらに転がして終わりってのがすごいなぁ。

【「BOOK」データベースの商品解説】には

「大店を狙い兇刃をふるう、武士五人組の黒鬼党。華町源九郎たちは材木問屋の用心棒を依頼されるが、管井紋太夫が賊の一味と思われる三人に襲われる。賊の仲間に居合の遣い手がいるらしい。大胆な手口と残虐さで、町奉行所も恐れる黒鬼党に敢然と立ち向かうはぐれ長屋の用心棒たち。大好評シリーズ第二十二弾。」となっていました。

 

今日も目の前で市電が去っていき、8分後の電車で駅についてダッシュしたけどホームに入った途端JRは発車し、15分のロス。あー、20秒が20分以上・・・くやしいねぇ。

じゃあね

2019/10/25

10/25 「0能者ミナト 8」

今日は0能者ミナト8』(葉山透著 アスキー・メディアワークス)を読みました。

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今回は結構な無茶ぶりといいますか… メンデルの法則の話でした。
しかし風邪と同じ扱いってのは結構な無茶。「裏」は無理あると思うなぁ・・・・
ま、でも楽しめたからいいです。

【「BOOK」データベースの商品解説】には
「怪異が蠢く禁断の館。その最奥にいたものとは―元気に泣く人間の赤子だった。赤子は立派な少年と少女に成長する。だが、そのささやかな平穏は破られる。赤子が怪異の子だという資料の流出。二人は追い詰められていく。かくして退屈な依頼に殺されそうだった湊の登場である。なぜ怪異の館に赤子はいたのか。二人は本当に人間なのか。不可思議な事象に湊の知性は驚くべき論理的解決を見出していく。だが見過ごした一つの可能性。それが恐るべき事態を引き起こすのだった!」となっていました。

やっと週末。

明日はコミュ。そのあと映画に行くか、ディナーに行くか・・・

 

じゃあね

 

2019/10/23

10/23 「卵をめぐる祖父の戦争」

やっと卵をめぐる祖父の戦争』(デイヴィッド・ベニオフ著 早川書房)わ読み終わりました。

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とせうしてこの話がポケミスに入るのだろう?という疑問はさておき、想像した物語と全く違った話でした。 なぜでしょう、私はこのタイトルを見てダンジール警部シリーズに出てくるピーター・パスコーのおじいさんの話、と思ってしまったのです。ほんの裏のあらすじをちらっと見て、作者が生粋の見ニューヨーカーだと思い読み始めたのですが、主人公はソ連のレニングラードに住んでいる17歳の青年。戦争の狂気がばかばかしい使命と下ネタに事欠かないすごい美形の青年との珍道中で描いてありました。第2次世界大戦の話はこれまでもちょこちょこっと映画とかで見てきましたが、戦争が嫌いなこともありあまり手をつけずに来ました。そのためソ連がドイツにどのような攻撃を受けていたとかは全く知らなかったし想像すらしていませんでした。訳者あとがきに書いてありましたが、900日に及ぶドイツの包囲戦でレニングラード市民は飢餓に苦しんでいたんですね。図書館にある本の背表紙とかを剥いで乗りの部分をガムとしてかんだり、もうとても悲惨な状態。挙句には人殺しをしてその肉でソーセージを作って売ったり・・・ これが狂気と呼ばずしてなんと呼べばいい? こんなに市民は苦しんでいるのに兵隊のお偉いさんたちは食料が有り余るほどで娘の結婚式のためにハムや酒、そしてケーキを作るために卵が手に入らない、だから本当は死刑にしてよかったけど、主人公のレフとコーリャに卵12個を探す使命を負わせるの。 レフはドイツ兵の死体からナイフとかを略奪した罪、コーリャは脱走兵。しかしその脱走の理由が・・・セックス依存症で女を求めてうろうろしているうちに集合時間に間に合わなくなり、脱走とみなされてしまったというすごい理由。
とにかく悲惨な戦時中の様子が書かれているけど、コーリャの軽薄そうな口の軽さにちょっと助けられてる感じ。今の世の中だったら本当にチャラい男で通ったろうね。
しかし絶対無理だと思われていた卵を届ける使命を完了することができたんだよね。でも結果はむなしすぎたー 最後の最後はとても良かったけどね。 

【「BOOK」データベースの商品解説】には
「「ナイフの使い手だった私の祖父は十八歳になるまえにドイツ人をふたり殺している」作家のデイヴィッドは、祖父のレフが戦時下に体験した冒険を取材していた。ときは一九四二年、十七歳の祖父はドイツ包囲下のレニングラードに暮らしていた。軍の大佐の娘の結婚式のために卵の調達を命令された彼は、饒舌な青年兵コーリャを相棒に探索に従事することに。だが、この飢餓の最中、一体どこに卵なんて??戦争の愚かさと、逆境に抗ってたくましく生きる若者たちの友情と冒険を描く、歴史エンタテインメントの傑作。」となっていました。

 

じゃあね

2019/10/15

10/15「0能者ミナト7」

0能者ミナトミナト7』(葉山透著 アスキー・メディアワークス)を読み終わりました。

 

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今回は都市伝説のような怪異、7人のミサキと狸の話でした。
最初の話はなんと13年蝉が解決の糸口。
2つ目の話はちょっと切ない子狸の話でした。最初の話はミナトのちょっと若い頃の話。そしてその成果は今しっかり出ている・・・
2つ目の話はいつもの3人組が出てきました。
もちろん最後には閑話付きでした。

【「BOOK」データベースの商品解説】では

「七人ミサキ―入れ替わる魂を求め永遠に彷徨う、悪夢のような怪異。三年前、孝元が助力を求めたのは、今と変わらず横柄で奔放な湊だった。依頼人を守るために汲々とする総本山の手練れをよそに、まったくやる気を見せない湊。すでに悪命高い“零能者”に、僧達は忌々しげな態度を隠さない。だが、湊の自由な発想とアプローチは次第に皆の心を捉えていくのだった。連鎖する呪い、そしてその数の多さ。永遠に途絶えることがないという怪異に、湊は思いもよらない方法で迫る。」となっていました。

 

サッカー勝ったね。よかったです。

 

じゃあね

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