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2021/03/05

3/5 「麒麟児」

今日は麒麟児』(冲方丁著 角川書店)を読みました。

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麒麟児とは勝海舟と西郷隆盛の話でした。うの本だから、と思って内容もなんも確認せず借りてきたの。
主人公は勝かな。 多分とてもたくさんの人が好きな幕末の話、実は私は苦手。新選組とかもあんまりよくわからないし、争いは苦手だよ。 今日つくづく思ったけど、私が好きなのは町民文化が花咲いた頃の江戸時代なんだね。政治のごたごたや色々な駆け引きは苦手だよ。
この本は私でも知ってる「江戸無血開城」の話し合いの様子をじっくり書いていました。勝が西郷にほけこんでるところ、でも敵同士。元は敵でもすごく信頼することになった山岡鉄太郎や薩摩人の益満休之助とか、がずいぶん活躍したんだね。しかし勝って本当に頑張ったんだなぁ。西郷も。なんか慶喜って本当にダメダメな将軍だったんだなぁ。他にも私利私欲なお侍さんたちのやおかげで日本は危なかったんだねー ちゃんと日本を国としてみんなの幸せを願って将来を見通すことができる人がもっともっといて諸外国と渡り合うためにまとまっていたら無駄な血が流すことはなかったろうにね。それでも外国の植民地にならずに済んだのはあの時代の人たちのおかげなんだよね。 もし植民地にされていたら、日本って国はずいぶんと違った歴史を刻んでいったんだろうな。
実は読みながらずーーーっと勝安房イコール小日向文世さんだったんだよねー 何かのドラマで勝海舟役をやっていたから。 勝の話し言葉は全部こひさんがしゃべってたよ、私の頭の中では。

【「TRC MARC」の商品解説】には
「慶応4年。勝海舟は徳川家を守るべく、決死の策を練る。官軍を率いる西郷隆盛との和議交渉にすべてを賭けて?。幕末の嵐の中で対峙したふたりの「麒麟児」の覚悟と決断を描く歴史長編。『小説野性時代』連載を書籍化。」となっていました。

 

朝、弁当を作っていたらいきなり顔がすかばれた、と言ってもわかんないよね、腫れぼったくなってきたの。寝る前に水をがぶ飲みしたとか、わんわん泣いてしまったとかそんな感じの顔の感覚。 加賀で見たらなんか右の眼の下がぷくーーっと腫れてたの。なんだろか?

マスクしたらなんとなく気にならなくなったけど、夕方あたりまで違和感がありました。今は全然大丈夫。なんだったろうねぇ?

ま、いいか。 気にしない。

 

じゃあね

2021/03/03

3/3 「恋糸ほぐし」

今日は恋糸ほぐし 花簪職人四季覚』(田牧大和著 実業之日本社)を読みました。

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飾職人、簪といってもいくつか種類があって、職人も違うんだね。この本の主人公忠吉は花簪職人。花簪とは材料が布で、藤の花とか菊の花の簪とかを作っているの。七五三の時付ける簪がそうかな?つくりかたの説明を読んでそう思いました。
しかし忠吉も人が良くて、仕事も家もなくしてしまったのも親方の娘のせいなのに責めることもせず人がいいんだねぇ。お寺で育ったのだけど、育ててくれた和尚さん、幼なじみの大吉こと以風住職。彼らとまた住むことになったのだけど、そこに耳が聞こえず話せないさきという少女がいたの。なんでしゃべれなくなったか、謎だったのだけど、そういうことかーー しかし偉いよ、さきちゃんは。まぁ本当に聞こえなくなってて、しゃべれなくなっていたのだろうけど、かわいそうにねぇ。
いいところに預けられて良かったよ。
最後はハッピーエンドでよかったー
まいご石とか天ぷらが屋台でしかやっちゃだめとか、私もなかなか江戸時代こと知ってきたなぁと思いながら読んでました。

【「TRC MARC」の商品解説】には

「花簪職人・忠吉は、和尚たちや少女さきと、麻布の大中寺で暮らしている。辛い体験に心を塞がれたさきは、耳が聞こえず、言葉を発しない。忠吉はさきの心を開く方法を思案するが…。『月刊ジェイ・ノベル』掲載を単行本化。」となっていました。

 

あぶなかったー GO to Eat、お金払うの忘れて流すとこだったー 明日絶対払うぞ!

 

じゃあね

2021/03/02

3/2 「聖女の遺骨求む」

今日は聖女の遺骨求む 修道士カドフェルシリーズ1』(エリス・ピーターズ著 光文社)を読みました。

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カドフェル、なかなか面白かった。これならシリーズ読んでいいね。続きをかりてこなければ。誰が犯人かちっともわかんなかったよ。宗教がからんでいてもそこまで窮屈に感じなかった。もと十字軍に参加していたり、海賊と戦ったりした経歴を持ち、今は薬草園でしっかりとした知識を持って管理しているカドフェル、好きだねぇ。
しかしいくら聖人のとはいえ墓を掘り返して骨を取り出すって、キリスト教の人のすることってわからーーん。
ドラマもあったんだね。 いつかチャンスがあったら見てもらいものだ。

「BOOK」データベースより

「12世紀、イングランドはシュロップシャ、シュルーズベリ大修道院の修道士達は、副院長・ロバートを先頭にウェールズに向かった。教会の権威を高めるために、寒村の教会に残された聖女の遺骨を引き取るためだった。ところが拙速に進めようとする修道士達と、村人達は一触即発の状態。そんななか、反対派の急先鋒で地主のリシャートが殺害されて…。大人気『修道士カドフェル』シリーズ第一弾がここに。」となっていました。

 

今度の上司は久留米の方からやってくるらしい。

どんな人なのかな? 

でもま、あと1ケ月は今のままなのでしっかりがんばろー

 

しかし今日は昨日に比べて10度以上寒くなったのでした。 あすはもっと寒くなるのか。三寒四温。うーん、よく言い表してるわ。

 

じゃあね

2021/02/26

2/26 「月虹の夜市」

今日は月虹の夜市 船宿若狭屋あやかし話』(折口真喜子著 東京創元社)を読みました。

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8つの話が載っていたのですが、2つくらい続けてお涼が出てこなかったので、あれれ?と思ってたらおじいちゃん、お父さんの話だった。 あと船頭の銀次の話とかもありました。
お涼が赤ちゃんの時洪水に流されて、それを助けてもらったために12の時に神様と祝言をあげていたんだね。 不思議なものが見えたりする力があって、それってお父さんから引き継いでたものだったみたい。そのお父さんは早くに亡くなったお母さんから。お涼の子どもの頃の話とかもあって楽しめました。

【「TRC MARC」の商品解説】

「探しモノをしている片目片足の小僧、蹴鞠の可愛い神様たち…。不思議な力をもつ女将が切り盛りする船宿「若狭屋」に、今日もまた妖しいお客が?。江戸を舞台に描く、あやかし奇譚第2弾。心あたたまる8つの話を収録。」となっていました。

わーい、今週も終わったぞーー

昼ね、すごーくハードなパンが食べたくなって、明日またパン屋巡りしようかなぁってネットで店とか見てたのですが・・・

晩ごはん後にチーズタルトを食べたらなんとなく満足しちゃった(笑)

パンスタジオとベッカライグリックに行くだけでいいかー

じゃあね

 

 

2/25 「おっかなの晩」

今日はおっかなの晩 船宿若狭屋あやかし話』(折口真喜子著 東京創元社)も読みました。

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あやかし話というだけあって不思議な話がいっぱいでした。船宿のお涼さん、いい人だなぁ、好きって思っていたけど、なかなか変わった経歴のお人でした。
ちょっと切ない話しや怖い話しもあったけど、概ねハッピーエンドだったのでよかったです。もう一冊借りてきているので、読むのが楽しみ!
作者は熊本に住んでいるんだって。どこだろうね?

【「BOOK」データベースの商品解説】には
「狐憑きと噂される花魁、川に消えた子供、息子を探す山姥…。浅草川に浮かぶ島、日本橋は箱崎。汐と水が入りまじり、色々なモノが流れ集まり川が三つに分かれるところ。この川辺にある若狭屋には、ちょっとさみしい魂がふらりとやって来る。にんげんもあやかしも隔てなく―。ここはこの世とあの世をつなぐ不思議な船宿。女将が出合う、八つの愛おしいあやかし話。」となっていました。

3月のポケGOのイベントが熱いようで、何がなんだか(笑)

じゃあね

 

2021/02/25

2/25 「てんぷら擬宝珠」

今日はてんぷら擬宝珠 浅草料理捕物帖』(小杉健治著 角川春樹事務)を読みました。

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今回は天麩羅の屋台見丗をやってる弥吉がメイン。それに殺し屋が絡んで話は進んで行きました。喜久治って男が恩人かと思っていたけと、実はそいつはどうしようも無い悪人で、殺し屋の方がいい奴だったんだよね。なかなか話が練られていて面白かったです。
幸助は今回も大活躍だね。これで文蔵に大分信頼してもらえたようで、次の巻からはもつと11年前の事件に突っ込んで行けるみたい。
どうもふぐの毒らしいし、お家騒動をもみ消すために・・・みたいな感じが出てきたよ。

【「TRC MARC」の商品解説】には

「14歳のとき、客の男に母親の薬代金を恵んでもらった弥吉は、その恩人を探すため、屋台天ぷら屋「天海屋」を先代から引き継いだ。そして遂にその男が現れるが…。江戸の美食と、それに潜む謎を推理する捕物帖第4弾。」となっていました。

昨日から読みだしていたので、朝の電車で読み終えました。

それで今日はもう1冊読んじゃった。

 

じゃあね

2021/02/24

2/24 「第九軍団のワシ」

今日は第九軍団のワシ』(ローズマリ・サトクリフ著 岩波少年文庫)を読みました。

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読みながら江戸時代の物語との違いに気持ちがついていけず今ひとつ乗り気ではなかったのだが、読み終えた今は4部作であるのなら残りも読んでみたいなぁと思ってる。ローマがブリテンを支配していたというのがとても信じられず、想像できないのがいかんのよねー私の中のイギリスって、中世くらいから?ドレスに身を包んだお姫様や騎士達が活躍する時代からであって、ローマ人が闊歩し、奴隷達がいる雰囲気が想像しにくいのよねー
主人公はマーカス。地方軍団の司令官として任務に着くも、氏族に襲撃を受け怪我をし、退団するの。おじの家で過ごしている中、第九軍団のワシを探しに北の地へ奴隷から解放したエスカと共に旅立つのどけど...
この「ワシ」ってのがよくわかんなくてさ。解説を先に読んでいたら写真があったからわかったのだけどね。で、何度も説明してあるけど「ワシ」の大切さってのがどうしてもピンとこなくてねぇ。だからマーカスの必死さがなかなか伝わらなかったのだね。残念。

【「BOOK」データベースの商品解説】には

「ローマ軍団の百人隊長マーカスは、ブリトン人との戦いで足を負傷し、軍人生命を絶たれる。マーカスは親友エスカとともに、行方不明になった父の軍団とその象徴である“ワシ”を求めて、危険に満ちた北の辺境へ旅に出る。中学生以上。」となっていました。

 

じゃあね

2021/02/19

2/19 「睦家四姉妹図」

今日は『睦家四姉妹図』(藤谷 治著 筑摩書房)を読み終えました。

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うーーん・・・想像していたのより面白くはなかった。ただほぼ時代の流れがぴったりだったのでその辺はなじみやすかったかな?舞台が都会で、そいで男性関係がうーんって感じ。
章の始めに家族写真をお母さんの誕生日で集まった時に撮っている体で写っている人の説明があるのですが、姓が変わっていることで「あ、この子は結婚したんだ」とか「あ、離婚しちゃった」ってのがわかってほーっていう感じ。
阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、同時多発テロ、そして東日本大震災・・・・その時の家族の様子が書かれているけど、自分はそのころ何してたかなぁなんて思ったりもしつつ読みました。
しかし気になったのが最後の一文。 スカイプが役に立つ何があったの? 2020年ってスカイプよりZoomでしょ、あ、そうかコロナで簡単に会えなくなって、その時役に立ったってことか、きっと。
続きの物語があるのかと思ったよ。 あぁすっとした。最後は2020年だ親は80歳越え。写真撮った場所、病院なのかと思ったよ。違ったね。よかった。

【「TRC MARC」の商品解説】には

「仕事も恋も活発な長女、素直だが男運の悪い次女、シニカルだけど憎めない三女、自由に生きる末っ子。時は流れ人は変われど、睦家に集う女たちの絆は変わらず…。平成の日本を活写するお茶の間物語。『ちくま』連載を書籍化。」となっていました。

 

明日はポケGOのイベントが朝9時からあります。 今回は有料チケットを購入しているので、めーいっぱい楽しまねば。

朝から八代市内まで出ようかなぁ、と思っています。なので今、洗濯も済ませた(笑)

天気と気温がいい日でありますように。

 

じゃあね

 

 

2021/02/18

2/18 「あやしむ

今日はあやし』(宮部みゆき著 角川文庫)を読みました。

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うー、ぶるぶるぶる。怖いねぇ。これが映像だったら絶対見ない部類の話でした。
でも中にはいな、つて思ったのも。「阿達家の鬼」とかそれこそ映像だったら女の生首が怖くてたまらないだろうけど「女の首」とかは最後がなんとなくハッピーエンドだから良かったのかも。
江戸時代の丁稚奉公ってほんとどこに奉公に入るかで天と地の差が出てくるのだね。厳しくてもそれが先々は自分のものになっていくのだろうけど、変なところに入るとただただいじめられるだけ、女だったらぼんくら息子に犯されたりもしてさ、悲惨だよね。

【「TRC MARC」の商品解説】には
「どうしたんだよ、震えてるじゃねえか。悪い夢でも見たのかい……。月夜の晩の、江戸にまつわる本当に恐い恐い怪談の数々を描いた江戸ふしぎ噺。その話がどういうふうに終わるのか、ちゃんと聞いたのか?」となっていました。

 

朝から傘を持って行こうかどうか悩みつつ、ウェザーニュースでは曇りだったけど念のため折りたたみを持って行きました。

電車の中では本を読んでいて、気づいたときには外は雪景色でした。びっくり。

玉名に降りたら駅も屋根も、道までも。あーらびっくりでした。

一日、晴れ間もありつつ雪が舞っていました。帰りは逆に雨っぽかったので傘を使ってしまったよ。

電車は9分遅れ。 

夜は散歩した。いつもよりちょっとだけ短かった。

明日は天気いいので冷え込むよねーー

あ、ソフトバンクの解約のなんやかんやの返金、電話したら送金漏れが判明したので明日処理しますって言ってた。よかったー 気づいて電話して。

 

じゃあね

2021/02/17

2/17 「天狗風」

今日は天狗風 霊験お初捕物控』(宮部みゆき著 講談社)を読みました。

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今回は神隠しと阿片が出てくるお話でした。
右京之介がまた登場してくれてのは嬉しかったです。お初と喋れる猫の鉄が出てきて、この子もこれから活躍してくれれば、と思ったけど、残念でした。娘2人が消えた神隠しだけど、犯人は天狗、といっても鼻の長いあの天狗ではなく、観音様の姿をしたもののけなの。顔だけ女ですごく不気味。自分の美しさに執着を持つ女の妄念がその正体でした。
最初に拐かされた娘の父親は死んでしまったけど、娘達が帰ってきて良かったよ。
そして今回は右京之介の父ちゃんも機嫌よくてよかった。右京之介も算術の道に進んでていい感じでした。
この後はあるのかなぁ?

【「BOOK」データベースの商品解説】には

「真っ赤な朝焼けの中、娘が一陣の風とともに忽然と消えた。居合わせた父親が自身番に捕らえられるが、自ら命を絶ってしまう。不自然な失踪に「神隠し」を疑うお初と右京之介。探索を始めた二人は、娘の嫁ぎ先に不審な点があることを突き止める。だがその時、第二の事件が起こった。霊験お初シリーズ第二弾。」となっていました。

 

ウェザーニュースでは曇りだったので傘を持たずに行ったら行きは雪が舞い散り、帰りは堅い雪がまともに降ってました。 なんとか叩き落として濡れずには済みましたが・・・・明日はどうでしょう?

夜、ダウンまで着てさぁ、散歩に出ようと思ったら霙風な雨が降っていたので散歩中止。昨日も歩かなかったなぁ。 でもま、4000歩は過ぎているからいいかーー

 

じゃあね

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