3/3「古手屋喜十為事覚え」
今日は『古手屋喜十為事覚え』(宇江佐真理著 新潮社)を読み終えました。
古手屋の喜十が主人公なのだけど、隠密周り同心の上遠野がよくやってきて事件のことで色々と力になってほしくてやってるの。なんかいつもは主人公が事件にあって解決のために同心や親分をたよったり、もしくは同心や親分から頼りにされて快く力になるってパターンが多いと思うのだけど、喜十は嫌嫌ながらと言うか上遠野もつけを払わなかったり、同心のくせにケチなんだよねー
とにかくなんとなく嫌々ながら事件に関わってる感じが新鮮に思えた。
奥さんのおそめはいい人だと思う。
最後の話で店の前に赤ん坊が捨てられてしばらく預かることになったけど、どうなるのかなあ。そのまま喜十んちの子になるのかなぁ。そうか、長屋に捨て子だったらみんなで育てていく、みたいなのが江戸時代のイメージだったけど、喜十は長屋暮らしではなく見世持ちだもんなぁ。その辺が違うのか。
商品説明では
「お江戸は浅草のはずれ、田原町で小さな古着屋を営む喜十。恋女房のおそめと二人、子がいないことを除けば日々の暮らしには不満はない──はずだったのに、何の因果か、たまりにたまったツケの取り立てのため、北町奉行所隠密廻り同心・上遠野(かとの)平蔵の探索の手助けをする破目になる。人のぬくもりが心にしみて、思わずホロリと泣けてくる、人情捕物帳の新シリーズ、いよいよスタート!」となっていました
今日も雨かー、と思ったけど駅からは傘なしでOK。帰りも日差しが差していて、良かったー 風は強かったけどね。
今からレイドに出かけて、帰ってきたら一旦荷物詰めてみよーーーっと!
じゃあね
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