3/5「雪まろげ」
『雪まろげ 古手屋喜十為事覚え』(宇江佐真理著 新潮社)を読み終えました。
うー、捨吉っちゃんの生まれとか捨てられた理由はわかったけど、悲しいなぁ。にいちゃんはとつまてもいい奴だったのにアホな母親のせいで悲しい最後。せめて残りの弟、妹たちが幸せになって欲しいよ。勿論捨吉は幸せになるよね。
6つの話が入っていたけど、最初と最後は捨吉にまつわる話。
最後のは「はぁ? 捨てだけでなく幸太も引き取り?」ってびっくり。喜十も本当に人が言いなぁ。それに比べて上遠野はずるいしせこいし・・・・
捨ての一つ上の兄ちゃん、つまり新太についてきたばっかりに捨ての捨てられ先を見てしまい母親にばらしてしまったあの幸太だよ。養子ではなく店の小僧としてだけどね。しかし挙句に2人の娘たちまでなんとかしてやることになるとは、、、いや、読んでいる私にとってはいいことなので嬉しいけど、喜十も大変だなぁ。
で、この後子供たちや喜十の様子も見たかったのだけど、この2巻でおしまいみたい。宇江佐真理さんはお亡くなりになっちゃったもんね。残念、非常に残念。
商品説明では
「浅草は田原町で小さな古着屋を営む喜十は、北町奉行所隠密廻り同心の上遠野(かとの)のお勤めの手助けで、東奔西走する毎日。店先に捨てられていた赤ん坊の捨吉を養子にした喜十の前に、捨吉のきょうだいが姿を現した。上遠野は四人の子どもも引き取ってしまえと無茶を言うが……。日々の暮らしの些細なことに、人生のほんとうが見えてくる。はらり涙の、心やすらぐ連作人情捕物帳六編。」となっていました。
朝は5度、帰りは18度。おいおいだよ。
全くこの気温差。歩いて通勤するにはつらいねぇ。 でもそれももう少し。
4月からはまた車通勤です。
そういえば今日、私が好きだった「俺しか」こと「俺の屍を越えていけ」のゲームを製作したのが熊本の会社だったってのを知りました。
びっくりーーー
あ、そうだ、今日エアコンが新しくなりました。
でっかい。幅は変わらないけど厚みが倍近くなった。 そして室外がめっちゃおっきくなった。ムロが跳び乗れないくらいでっかい。まぁ慣れたら跳び乗れるようになるかもだけど。
じゃあね
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