9/12「真実に捧げる祈り」
今日『真実に捧げる祈り』(アンジェライン・ブーリー著 ハヤカワポケットミステリ)を読み終わりました。
アメリカの先住民族の父親と白人の母親を持つドナスという18歳の少女が主人公。アイスホッケーを男子に交じってやって、頭もとってもいいの。彼女の親友が殺され、実は覚せい剤の絡んだ事件だったとわかりその操作にFBIが乗り出し、ドナスも協力することになるのだけど・・・
いやーでもなかなかわかりにくかった。人物が、関係性がちっとも理解できてなかった私。
途中でドナスはレイプされるのだけど、そのすぐ後があんまりもあっさりしててなんか納得いかなかったのだ。ちゃんとその後傷ついていることがわかり安心したものの、ひどいなぁ。
FBIの潜入捜査官、ジェイミーと恋仲になるのに結局は別れてしまうってのも淋しかったなぁ。まぁでも未来の五日で、感は残してあったけどね。
部族の中での祈りとか考え方とかたくさん出てきたけど、実はぎりぎりまで部族の仲間として認められていなかったってこと?だよね。なんか難しかー
母親違いの弟がいて、すごく仲良かったのに実は覚せい剤で儲けようとしていたのはアイスホッケーチームでキャプテンやってる弟リーヴァイとゴールキーパーのマイクって奴らだったんだよね。長年信頼していたコーチもそれに噛んでいて、もうなんかぐちゃぐちゃ。
老人ホームみたいなところも出てくるし、フェリーで島に渡ったりするのがどんくらいの距離なのかとかもよくわからずとにかくあらすじとしては面白かったけど、読むのにはとても疲れてしまったぜ。
商品説明では
「2022年エドガー賞YA部門受賞、映像化決定! 鮮烈なデビュー作
オジブワ族の父をもつ18歳のドナスは、自らのルーツと進路に悩んでいた。ある日、薬物絡みの殺人事件を目撃する。その薬物は、伝統医療を悪用して作られたものだった。潜入捜査官に協力を求められたドナスは、事件の闇と、揺れる自分自身に向き合っていく。」となっていました。
終わったーー
今週はまさかのJR運転取りやめってのもあったけど5日フルに働いたので疲れた(笑)
来週は計画年休を取っているので1日しか働かないのだ。
じゃあね
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