6/10「異世界居酒屋のぶ 三杯目」
『異世界居酒屋のぶ 三杯目』(蝉川夏哉著 宝島社)を読みました。
今回も定番だけどうまそうな料理が沢山だった。皇帝の結婚までが最大の事件かな?トニカク普通の居酒屋に偉い人がいっぱいやってきて楽しいよ。図書館で見かけたのはこの三杯目までだったけど、他の図書館にはつづきが置いてあるのかな?軽く読めるので見かけたら借りてみよう。
商品解説では
「ある不人気な魚を日本風に調理することで、お昼の名物を手に入れた「のぶ」。そんなある日、店に市参事会の議長でもある商人・バッケスホーフが現れた。彼は、店を丸ごと手に入れようと様々な画策し始め…!?」となっていました。
今日は窓に網戸が付いた。瞬間湯沸かし器の取り付けを途中までしてあった。
なんかガス屋の仕事もへぼいらしい。
うちの家の職人さん、どーもへぼい人だらけ。
大工さんも私が大工だったら・・・と思うくらいへぼい。仕上げのトホホさは・・・
でももうどーでもいいから早く終わらせてくれーーと思ってしまう。それが手なのか?(笑)
朝からカッパ着て歩いて行ったが帰りは途中まで止んでいた。ラッキーだ。
家について車から玄関までが一番降った。
前の車庫なら濡れずに済んだのになぁ・・・
じゃあね
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