6/5「異世界居酒屋のぶ」
『異世界居酒屋のぶ』(蝉川夏哉著 宝島社)を読みました。
ネットでちらっと見たら19巻くらいまで出てるのね。ひゃー 図書館で見たのは3冊だったのに。
異世界で日本の居酒屋をやってる話。材料とかは全部日本で揃えられて、裏口は普通の日本につながってるのでとっても便利だよなーって思った。
大将ののぶ、うなぎもさばけてかば焼きも作れるってすごいじゃん。って思ってたら料亭の板さんだったんだね。
ビールが「トリアエズナマ」っていう名称でみんなに受け入れられてるところが笑えるな。
みんなと言葉は普通に通じるんだね。日本の文字はみんな読めないので異世界の文字に書き換えたみたい。
ライトノベルって感じで読みやすくて面白かったわー
商品解説では
「古都アイテーリアの裏路地に繋がった、居酒屋「のぶ」。異世界の住民達は、馴染みのない異国風の料理と冷えた「トリアエズナマ」のあまりの美味さに次々と虜になっていくのだが…!?異世界グルメファンタジー開幕!」となっていました。
さー、明日行けば休みだよ。
家は全く進んでいないので家のこと、やりたくても出来ないのはとーーーっても残念。
晩御飯はウエストへ。
ここの細麵のうどんは美味いなぁ。
今日はそれにミニ天丼をつけてしまった。食い過ぎたーー
丼は相方と半分にすればよかったよ。
と言いながら帰りにシャトレーゼに寄ってアップルパイとか買ってきちゃって食べてしまった。腹いっぱいだーーーーー
じゃあね
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