7/3「ペンギンと暮らす」
昨日『ペンギンと暮らす』(小川糸著 幻冬舎)を読みました。
本当のペンギンと暮らしてみたいけど叶わないので、ご主人をペンギンと思って暮らすことにしたんだって。その小川さんのブログを本にしたものらしい。
うーん、読んでいてこれ、わざわざ本にする価値あるのかなぁって思ってしまったよ。
あと、環境に優しくとか、なんやかんやうざく感じてしまった。考え方がちょっち違い過ぎるかも。
少し残念。
商品説明では
「夫の帰りを待ちながら作る〆鰺。風邪で寝込んだときに、友人が届けてくれた菜の花ご飯。元気を出したい人の為に、身体と心がポカポカになる野菜のポタージュ…。大切なお客さまの為ならば、八百屋を6軒はしごすることも厭わない。そんな著者の美味しくて愛おしい、もてなしの毎日。ベストセラー『食堂かたつむり』の著者が綴る日記エッセイ。」となっていました。
阿佐時前に目が覚めてなかなか眠れなかった。最後に30分くらい寝れたのでまだまし。
なんかムカつくのさ、色々と。
でもランチは組合のレクレーションってことでみんなで食べに行ったの。
法文ってとこ、
最初に行ったのは40年位前?
腸久しぶりに行ったよ。
散れステーキセット? 美味しかったーー 柔かった。
サラダとスープはふつーだっけどね。
デザートと飲み物(私はグレープフルーツジュース)つき。
これで2100円とか言ってたな。今度はプライベートで行こうと思ったよ。
じゃあね
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