6/28「ラジオ・ガガガ」
今日は『ラジオ・ガガガ』(原田ひ香著 双葉社)を読み終わりました。
表紙には若い女性がラジオを聞いているイラストだったのに、主人公がケアホームに入るような高齢女性なのでちょっと戸惑ってしまった。でも一冊丸々彼女が主人公ではなく、短編仕立てになってる本だった。2話目はシンガポールでラーメン屋をやっていた煮え切らない男。3話目はラジオドラマを書いてみようと思ってる以前不妊治療で苦労したことある女性、4話目はお笑い芸人にバカにされた夫を待つ女性の話だった。 5話目がラジオのこども相談室が好きな中学生の話し。しかし大変だなぁ、最近の学校生活は。ちょっとしたことで仲間はずれになったら,いじめにあったり。今の時代に学生でなくて本当によかったよ。
最後はラジオドラマのシナリオを書きたい男の話。プロットを出しても出しても採用されず、才能がないのかとコンクールにだしてみたら最優秀賞をとるものの以前同じ賞をもらっていためだめになって、長く付き合っていた彼女とも別れて,って話。彼女がかわいそうね。5年,いや10年も待たされた挙句だから。
芸人とかライターとか才能系の仕事って続ける、諦めるの見極めが本当に大変ね。
この本では伊集院光さんのラジオとか、オードリーやナイナイのオールナイトニッポンのラジオ番組が出てきたけど、私はオールナイトニッポンと言えば中島みゆきさん、松山千春さんやなぁ。笑い声をこらえるのにたいそう苦労したぜ。布団の中で親に隠れて聞いてたなぁ。懐かしいぜ
商品説明では
「喜びも哀しみも、いつもラジオが傍にいてくれた。夢破れ、逃げる旅路の果てで聴いた【オードリーのオールナイトニッポン】。ケアハウスで暮らすラジオ歴35年の老女は、今夜も【深夜の馬鹿力】に胸をときめかす――など、実在する人気ラジオ番組に耳を傾ける人々の姿を描く珠玉の連作5篇。」となっていました。
朝から早めに家を出て1本前の電車に乗りました。いつも載る車両の隣が空いていたのでそっちにいって座ることができました。
よかったーってその時思ったのですが、マジで良かった。というのも次の駅で延々停まってたのです。県北方面が大雨で熊本駅に電車が停まってて先に進めなかったんです。
最終的に会社に着いたのはいつもより40分以上遅かったです。早い電車だから1時間は遅かったなぁ。座われてて良かったー
でもたくさん時間があったので読書が進み、帰りの電車で読む本が途中からなくなっちゃったよ(^-^ゞ
帰りは遅れ無し。よかったー
明日は休み。嬉しいなぁ。
あ、相方が新しいiphonを買ったの。今日届いたので今まで使っていたiphon2のminiを今度は私が使うことに。
じゃあね
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