6/3 「紅雲町ものがたり」
今日は『紅雲町ものがたり』(吉永南央著 文藝春秋)を読み終えました。
シリーズの本の途中から図書館にあったのだけど、残念ながら2~4感は貸し出し中。
とにかく1巻さえ読めばどうにかなるか、と思って借りてきたのが1巻に当たるこの本。
60歳を過ぎてから亡くなった親がやっていた雑貨店を自分の好きな和食器とコーヒー豆の店に改造して始めた杉浦草。なんとか軌道に乗せて人を一人雇って毎日過ごしているけど、心の中には離婚した時に手放してしまった我が子が3歳で死んでしまって、その後悔がずっと残っているのね。
その草が出会う事件。どうなるのかとドキドキしながら読み進めて行ってあっという間に読み終えました。
徘徊老人と間違えられてしまったマンションの一室の虐待事件。子ども時代に出会った意地悪な女の子の今と昔の話。パソコンを教えてくれる大学生が若い女の子との関。店の周りをうろついていた赤い髪の男と泥棒や配達のあんちゃんの同級生の話。そして草さんの秘めた恋とその男が愛した女と息子の話。
うーん、続きを読むのが楽しみ。
【「BOOK」データベースの商品解説】には
「離婚や息子との死別を乗り越え、老いても自分の夢にかけた大正生まれのお草。知的で小粋な彼女が、街の噂や事件の先に見た人生の“真実”とは?。オール讀物推理小説新人賞受賞作を含む連作短編集。」となっていました。
朝はゆっくり。帰りも。でもなんとか座ってきました。本がゆっくり読めました。
昨夜は何度も何度もトイレに起きて疲れた~
挙句疲れていたのかいびき描いて寝ていたらしい。とにかく昨日はきつかったからなぁ。
今夜はどうかな?しっかり寝たいなぁ。
じゃあね
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