6/24「あしたの華姫」
今日は『あしたの華姫』(畠中恵著 KADOKAWA)を読み終わりました。
両国を取り仕切ってる山越の親分が病気になってしまったので皆が後継について考え始め、それにまつわる騒ぎが今回の話でした。
木偶人形の華姫とそれを操る月草。なんやかんやいっても月草は賢いよね。まさか先々お夏の婿に、は無理かなぁ?
山越の親分ってやっぱすごいね。腕っぷしも肝っ玉も。娘のお夏を大事にしているところも良いわ
商品説明には
「両国の見世物小屋で評判の、姫様人形・お華と、人形遣いの月草。両国一帯の面倒を見る親分・山越も、娘のお夏と仲良くしてくれる二人には一目置いている様子。しかし山越が病に臥せり、両国の跡取り問題が持ち上がって・・・・・・。縁を切ったはずの山越の息子たちや、お夏の婿取り問題に両国の人々が注目し始める。仲良しのお夏を守るため、二人で一人、月草とお華の謎解きが始まる!」となっていました。
朝から雨。カッパ着て歩いた。
帰りは傘だけで。橋の上では雨が少なくて風邪が強かったので傘は差さず。
最寄り駅についてパラパラ。
で、車に乗って走り出したらバラバラバラーって降り出したの。ラッキーだったーーー
明日も雨にあわなきゃいいな。
じゃあね
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