5/28「風を繍う」
なんと今日は『風を繡う』(あさのあつこ著 実業之日本社)を一日で読み終えてしまいました。
いやー面白かった。久し振りの時代物。江戸の町人の話。お侍さんもちょっと出てくるけどいいさじ加減。
主人公のおちえがいい。縫箔師の娘なのにお針事は点でダメ。町娘が5人も連続して霧殺される事件が起こった後通いだした剣の道場に通い始めたところなんとまぁめきめきと上達してね。今では結構な使い手。
そんなおちかの日常に吉澤という侍が登場しねすごい剣の腕前を披露。相手を務めた師範代がなんと娘殺しの犯人として切腹してしまうの。吉澤は吉澤でお侍さんをやめて縫箔師に弟子入り。
このこ、剣の腕がいいだけでなく顔も良く頭も切れてね。なんやかんやで真犯人をとっ捕まえたの。
真犯人はもしかしたらこいつーって奴だった。
シリーズ物として続くみたい。顔見世は終わったので次の巻からは謎解き要素が多くなるのかな?この本では謎解きの部分は最後の最後、ちょっとだけだったもんね。
岡っ引きの仙五朗とかはずっと出てくるだろうし、吉澤も一としておちかの家の弟子入りしてるし、おちかのお父さんもお母さんもいい人だよ。好きだなぁ。
思わず1日で読んじゃったけど、続きはもっとゆっくり・・・読めるかな?
【「TRC MARC」の商品解説】には
「江戸・深川の縫箔(刺?)屋・丸仙の娘・おちえと、「弟子入りしたい」と丸仙を訪れた美しい若侍・吉澤一居。ふたりの人生が交差したとき、江戸を震撼させる娘惨殺事件が起こり…。『月刊ジェイ・ノベル』連載を単行本化。」となっていました。
朝から雨。でも夜の雨の激しさを思うと風が無かった分なんとかカッパなしで。
でもスカートはやっぱびっしょりでした。ワークマンの水をはじくスカートだったので着替えて「バサッバサッ」として干しておしまい。
明日はいい天気っていいますね。今日は涼しかったのだけど明日は・・あ、朝は涼しい。17度だ。でも帰る時間は・・・27度!
えー、10度も差があるの?何を着て行けばいいのよ。困ったもんだ。
じゃあね
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