4/4「パラダイス・クローズド」
今日は『パラダイス・クローズド TANATOS1』(汀こるもの著 講談社)を読み終えました。
通勤時読むためなるべく軽いものを、と想い新書であるこの本をチョイス。 作者の名前、変わってるなぁ。
どんな話か全くわからないままシリーズ物を借りてきてみたのだけど、なかなかの大当たり。
というのが主人公の双子のうちの一人が魚馬鹿。
この本でいえばモナコ水槽とかベルリン式とかライブブロックとか海水魚飼育をやっている身(私は傍観者だけど)には耳慣れた言葉がいっぱい出てきてつい「にまーっ」としてしまいました。
でも話は読みながら何度も「これって「1巻だよね?」って思うくらい双子が過去に何かあってそれで警察の高槻がへばりついているって設定になってるのがもう???でプチパニックだったよ。
途中であきらめてそういうもん、って思い直して読み進めたけどね。
水道も電気も通ってなくて電話すらない孤島にモナコ水槽みたさに招待を受けて3人で出かけていくのだけど、思った通り死人が出てしまったって話。集まった人たちはミステリー作家。だから三室の殺人が起こりみんなでわやわや。双子の一人は高校生探偵らしいのよね。
一人はギリシャ神話でいうところの死神タナトスだって。魚馬鹿のほうね。
読んでいくうちにきっとなんでもわかってくるのでしょう。
とにかく魚のうんちく、楽しかったわあ。
【「BOOK」データベースの商品解説】には
「周囲の者が次々と殺人や事故に巻き込まれる死神体質の魚マニア・美樹と、それらを処理する探偵体質の弟・真樹。彼ら美少年双子はミステリ作家が所有する孤島の館へ向かうが、案の定、館主密室殺人に遭遇。犯人は館に集った癖のあるミステリ作家たちの中にいるのか、それとも双子の…?最強にして最凶の美少年双子ミステリ。第37回メフィスト賞受賞作。」となっていました。
室内にポスターとか色々と張り付ける仕事を手伝ってて危うくてんらくしそうになっちゃって、なんとかこらえたものの手のひらの打撲、切り傷、あと体に無理な力が働き今きちーです。
今日はリングフィット休むことにするよ。
じゃあね
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