8/19「桜ほうさら」
今日は『桜ほうさら』(宮部みゆき著 PHP研究所)を読み終えました。
タイトルは婢のそえのお国の言葉で「ささらほうさら」「いろいろあって大変だ」って意味の言葉を笙之介と和香の出会いが桜の木に関係していたので言い換えたもの。
笙之介の父親が巻き込まれた事件で切腹し、母親と兄を残してというよりその人たちに追いやられた感じで江戸に出てきて、写本作りをしてなやんとか長屋で暮らしている。
長屋の人々や、写本の仕事をくれる治兵衛、江戸での藩のお偉方の東谷、そんな人びとと暗号説きをしたり、娘のかどわかし事件に首を突っ込んだりして最終的に父親が巻き込まれた事件の真実を知り、新たに和香とともに人生を歩みだす、って感じの話でした。
腕っぷしは全くだけど、優しいし手先の器用な笙之介、顔も体も半分は赤い痣があって家の中にこもって生きてる和香、出会ってよかったねぇ。
色んな謎解き、面白かった。分厚い本だったけど、ちっとも飽きることなくするすると読めました。
挿絵も可愛くて好き。
【「TRC MARC」の商品解説】には
「父が賄賂を受け取ったと疑いをかけられて自刃。父の汚名をそそぎたいという思いを胸に秘め、笙之介は江戸に出てくるが…。人生の切なさ、ほろ苦さ、人々の温かさが心に沁みる物語。『文蔵』連載をもとに単行本化。」となっていました。
朝から病院に行って。帰ってきて本を読んで洗濯をして・・
家族の誕生日だったので昼ご飯ついでにケーキを買いに。
ただ行こうとしていたジョイフルが多かったのでかぐ諦めてケーキ買う時ほっともっとにも寄って弁当買って帰りました。
弁当の後みんなでケーキ食べて・・・・写真撮るの忘れたー(笑)
その後はポケ活に出かけて19時過ぎに帰ってきました。
今日もいい感じーな一日でした。
じゃあね
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