2/16「もらい泣き」
朝からすぐ『にゃんにゃん横丁』を読み終わったので2冊目、読んだのが『もらい泣き』(冲方丁著 集英社)です。
「すばる」に連載されたコラムが書籍化されたものでした。
タイトルけらしてもしかして電車の中で読んでたら泣いてしまって恥ずかしいかも、と思ったのですが、なんとか大丈夫でした。最初に載っていた「金庫と花丸」で意地悪ばーさんにほろっときたけど、それから何話かは泣くまでは行かなかったので。でもやっぱりほろっとくる話はたくさんありました。途中から東日本大地震が起こって、冲方さんの家や仕事場が福島にあったとのことで震災絡みの話が多くなり、そうなるとやっぱりほろり度は上がってしまいました。
声を上げて泣くほどの話でなくて良かったです。
私が読んで号泣したこと、立ち読みで号泣してしまった事があった気がするのだけど、なんと忘れてしまいました。何の本だった?小説?漫画?やばい、これってマジやばいかもね。記憶力の崩壊じゃー
【「BOOK」データベースの商品解説】には
「一族みんなに恐れられていた厳格な祖母が亡くなった。遺品の金庫の中に入っていた意外な中身は?「金庫と花丸」。東日本大震災の後、福島空港で車がなく途方にくれる著者に「乗りますか」と声をかけてくれた人の思い出。「インドと豆腐」。視力薄弱の子供を抱えた父親。奮闘する彼を救った感動のプレゼントとは。「ぬいぐるみ」。思わず、ホロリ。冲方丁が実話を元に創作した、33話のショートストーリー&エッセイ集。」となっていました。
じゃあね
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