2/20「ランチ酒 おかわり日和」
今日は『ランチ酒 おかわり日和』(原田ひ香著 祥伝社)を読みました。
揺れる女心?
バツイチの祥子が娘の明里のことを一番に考えつつ、男性への感情がちょっとずつ出てきて、編集者の小山内さんに思いを打ち明けられたり、亀山の事務所関連で書類を届ける仕事をした時出会った角谷にちょっと惹かれたり。
そしてその角谷と再会するシーンで終わったの。続きを読まねば。
見守り屋の仕事は結構変わっているけれど、都会だと需要はあるんだね。祥子が北海道出身ってことでザンギとか、夜パフェなんかも出てきて羨ましかったー
そうそう、この話では毎回食べて飲むシーンが出てくるのだけど、飲むところは全く興味ないけど食べるとこは涎じゅじゅるよー 食べたい料理がわんさか!
あーお腹すいた。
【商品解説】には
「犬森祥子が離婚をきっかけに「見守り屋」の仕事を始めて約一年。気づけば、小三の娘と会えないまま半年が経つ。元夫が再婚して以来、面会させてもらえなかったのだ。周囲の助言もあり、久々に娘に会いに行くが――ハンバーグ×ビール、角煮丼×赤ワイン……寂しさを癒すのは夜勤明けの「ランチ酒」。心温まる人間模様、美味しい料理と酒の三位一体が味わえる口福小説第2弾。」となっていました。
今日も一日終わったね。さっきパソコンの壁紙がイタリア旅行した時にツアーのみんなで撮った写真になってたの。15年位前?
体重が10キロくらい軽い頃でね、相方は20キロくらい(笑)
またイタリア行きたいなぁ。ジェラード食べたい。あのお菓子、食べたい。ピザ、食べたーーい(笑)
じゃあね
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