2/15「いろあわせ」
昨日ほんのちょーーーっとだけ残ってた『いろあわせ 摺師安次郎人情暦』(梶よう子著 角川春樹事務所)を読み終わりました。
この前2巻から先に読んでしまった本。でも設定が2巻と変わらなかったのですごく助かった。1巻でもお初は亡くなっていたし、信太はじじばばが育てていた。友恵さんがまだ長屋暮らしでないくらい。安次郎がお初さんと出会って結婚して子供が産まれて亡くなった、ってとこはあまり読みたくなかったから2巻と同じ設定だったのがとてもとても良かったよ。
やっぱ職人が主役の人情話はいいねー
【「BOOK」データベースの商品解説】には
「神田明神下に住む通いの摺師・安次郎。寡黙ながら実直で練達な職人の彼に、おまんまの喰いっぱぐれの心配がないと、ついた二つ名は「おまんまの安」。そんな中、安次郎を兄と慕う兄弟弟子の直助が、様々な問題を持ち込んでくる。複雑に絡み合い薄れてしまった親子の絆、思い違いから確執を生んでしまった兄弟など…安次郎は否応なしに関わっていくことに―。五つの摺りの技法を軸に、人々が抱え込む淀んだ心の闇を、澄み切った色へと染めていく。連作短篇時代小説」となっていました。
今日はだからハードカバーの本を2冊持って通勤。結局今日もあとちょーーーっと読み残してしまったので明日もまた2冊持ってかなきゃだよ。
家では『スラムダンク』読んでテレビ見なきゃなんないからね(笑)
しかし今日はまた寒かったな。明日も朝は冷え込みそうです。まぁまだ2月だしね。
じゃあね
« 2/14「にすいです。」 | トップページ | 2/16「深川にゃんにゃん横丁」 »
「本」カテゴリの記事
- 6/11「歌川国芳 猫づくし」(2026.06.11)
- 6/9「復讐の岐路」(2026.06.09)
- 6/5「営繕かるかや怪異譚 その肆」(2026.06.05)
- 6/2「姥玉みっつ」(2026.06.02)
- 5/27「ほくの本屋ができるまで」(2026.05.27)


コメント