11/25「ありふれたチョコレート2」
今日は『ありふれたチョコレート2』(秋川滝美著 アルファポリス)を読みました。
まさかと思ったけど
舞台がニューヨークに移りました。そこでも茅乃は凄い勢いで仕事してたよ。すごいねー
いや、流石に自分が自由に食べたいからってチョコレートの会社の工場をアメリカに建てさせるなんて乱暴すぎだし、そんな上手くいくかいな、って思ったけど、実現させちゃったね。まぁ一応チョコレートのためというよりメインはキャンディの工場としてで茅乃の勧誘?のせいだけでない風に書かれていたのでまだ現実味が残ったけど。
でもこんなに仕事で頑張れるのにプライベートではネガティブちゃんってのもねー
まぁその分夫がしっかり引っ張ってるからいいのか。
あーでもチョコレート食べたくなるよー
高級でなくてもいいのよ、質より量だよ。
そういえばこの前テレビで日本ほどバラエティにとんだチョコレートの種類はない、みたいな事いってたなー 幸せなんだろね、私。日本に生まれて美味しいチョコレートを安価で食べれて。
【「TRC MARC」の商品解説】には
「瀬田とともに生きるため、ニューヨークへやってきた茅乃。だが、慣れない土地に疲れはたまり、茅乃を癒してくれるあの「ありふれたチョコレート」は手軽には手に入らない。追い詰められた茅乃が選んだ手段は…。番外編も収録。〔2014年刊に書き下ろしを加える〕」となっていました。
朝の4時にトイレに起きた後なかなか眠れませんでした。 うとうとしながら最後に見たのはまたトイレの夢。狭くて小さくてみんなに見られそうな洋式トイレか、和式トイレは3つあるのに急にみんなが掃除しだして入れない!うぎゃーってところで目が覚めたのでした。で、もちろんすぐトイレに行って、あと数分で6時だったので諦めてそのまま起きたのでした。
帰ってきてからスイスvsカメルーンをABEMAで見ています。前半つまんなかったけど後半、点が入ったね。
今週末はポケGOもあるけどほぼほぼサッカー三昧だね。
じゃあね
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