8/5「天翔の矢」
今日は『天翔の矢 ヴァルデキールの使者3』(マーセデス・ラッキー著 中央公論新社)を読み終わりました。
のさかクリスがあんな風に死んでしまうとは思わなかった。
タリアもすごい拷問受けて、強姦とかもされて死ぬ寸前になって、以前助けた承認がいやぁまぁ活躍したものだ。
とにかく今回も最初の方はだーくがうじうじ、うじうじしててハリーポッターを思い出したよ。
それでもまぁ助け出すことができて、結婚もできて良かったね。
うーん、いまのところは本編を読みたーーーいってとこまではいってないな。
【「BOOK」データベースの商品解説】には
「研修を終え宮廷に戻ったタリアだが、直後、「女王補佐」としての決断を迫られる。エルスペスにもたらされた、隣国の王子アンカーとの縁談を巡り、議会が分裂していたのだ。セレネイは一見申し分のない縁談に罠の臭いを感じて迷うが、証拠はなにもない。呼応するかのように、不穏な動きを見せるオーサレン卿。ついに女王の命令が下り、クリスとタリアは隣国の偵察に向かうが…。」
となってたいました。
じゃあね
« 8/4 汗まみれ | トップページ | 8/6 夕方小国へ »
「本」カテゴリの記事
- 5/30 「名探偵の生まれる夜」(2023.05.30)
- 5/24「バスクル新宿」(2023.05.24)
- 5/15 「鹿狩りの季節」(2023.05.15)
- 5/2「今日は、これをしました」(2023.05.02)
- 4/28「「エンタメ」の夜明け」(2023.04.28)
コメント