« 8/4 汗まみれ | トップページ | 8/6 夕方小国へ »

2022/08/05

8/5「天翔の矢」

今日は『天翔の矢 ヴァルデキールの使者3』(マーセデス・ラッキー著 中央公論新社)を読み終わりました。

51sbn7yugl_sy291_bo1204203200_ql40_ml2_

のさかクリスがあんな風に死んでしまうとは思わなかった。
タリアもすごい拷問受けて、強姦とかもされて死ぬ寸前になって、以前助けた承認がいやぁまぁ活躍したものだ。
とにかく今回も最初の方はだーくがうじうじ、うじうじしててハリーポッターを思い出したよ。
それでもまぁ助け出すことができて、結婚もできて良かったね。
うーん、いまのところは本編を読みたーーーいってとこまではいってないな。

【「BOOK」データベースの商品解説】には

「研修を終え宮廷に戻ったタリアだが、直後、「女王補佐」としての決断を迫られる。エルスペスにもたらされた、隣国の王子アンカーとの縁談を巡り、議会が分裂していたのだ。セレネイは一見申し分のない縁談に罠の臭いを感じて迷うが、証拠はなにもない。呼応するかのように、不穏な動きを見せるオーサレン卿。ついに女王の命令が下り、クリスとタリアは隣国の偵察に向かうが…。」

となってたいました。

 

じゃあね

 

« 8/4 汗まみれ | トップページ | 8/6 夕方小国へ »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 8/4 汗まみれ | トップページ | 8/6 夕方小国へ »

無料ブログはココログ
2023年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

時間

  • 時間