6/22 「パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー」
あらー また保存せず消えてしまった。悲しい・・・・・
読んだのは『パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー』(ソフィー・エナフ著 早川書房)を読みました。
停職をくらった途端出て行ってしまったカペスタンの元亭主がコメディアンだったとは思いもしなかったよ。さらにその父親が元警視正で今回殺されてしまったとは!まぁそういう関係があったからこそカペスタンたちの特別班が捜査に加わる事が出来たんだけどね。
一巻よりもチームワークが良くなっていて、途中で殺人の容疑がかかった仲間を巡って仲間割れしそうになるけどフーリガンに立ち向かった事でまたみんなの結束が固まったんだよね。
今回の最後の殺人犯、カペスタンの元旦那だったんだけど、余りに簡単に事件を起こしちゃったというか…とても残念。せっかく仲が戻った感じだったのにな。
でもその前の連続殺人を起こした犯人は以前銀行強盗を起こし刑務所に入っていて、刑期を終えて出てきた奴だったんだけど、わざわさ予告殺人する意味って何?刑務所にいる間ずっと考えてたって事なのかな?
しかしトレズにアイロン掛けの特技があったとは!最後は世界チャンピオン!すごいねー
世界大会の応援にみんなでハワイにまで行くってのもすごいけどさ!
今回新しく特別班に加入したのが三銃士の時代の銃士と信じ込んでるサン=ロウとメルロのペットのネズミのラタフィア。そして上司の批判をしたからと言って異動させられたディアマン。
フランスの警察ってその人の能力とか関係なしに偉い人が気に入らなければすぐ窓際に追いやられちゃうのかねぇ。もったいないね。
ひとつ前の本より笑えるというかクスッとするシーンとかあったよ。慣れたのかな?
【商品解説】では
「カペスタン率いる特別捜査班に舞い込んだ今度の事件の被害者は、なんと彼女の義父だった。捜査班の面々は、プロヴァンスやリヨンで起きた事件との思わぬつながりを見つける。キャラの濃い新メンバーも加わって、さらに加速する名(迷)捜査から目が離せない!」となっていました。
雨には会わずに済みました。良かった。
じゃあね
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