5/26 「星系出雲の兵站-遠征-4」
今日は『星系出雲の兵站-遠征-4』(林譲治著 早川書房)を読み終えました。
今回もガイナスたち異星人に対して色々な事が判明。それが正解かどうかわからないけど、植物から動物が生まれるとか、マルクスたちがガイナスに破壊されたりとか、最終的に壱岐の首都が殲滅させられたなんて!!タオや火伏の奥さんたち、生きてるよだろうか
amazonの内容説明では
「出雲星系で発見された播種船の減速装置と思われる遺物。その分析から、太古の人類は敷島星系を通過していたことが明らかになる。ジャック真田らはゴート文明の真実を明らかにすべく、敷島星系の衛星美和に存続しているらしい海中都市、および謎に包まれた惑星敷島の調査を急ぐ。いっぽう烏丸司令官は、ガイナスの集合知性の基盤に獣知性なる存在があることを喝破するが、その矢先、五賢帝が不穏な反応を示し始める……。」となっていました。
いよいよ次が最終巻!特に4巻のラストは衝撃的だったのですぐ次を読みたい。ちゃんと2冊持っていってよかった。
謎、全て溶けるよね?頼むよー でもリアルタイムで読まなくてよかった。待てないよねー、あ、でも3か月か。いや、それでも待てないよね。よかった、すぐ読めて。
朝からすごく雨が降っていたけど7時過ぎたらほぼ止んだ。傘なしでOKよかったー 昼間はじゃんじゃか降ってた。でも帰るときはぱらぱら。傘、どーしようと思ったけどちょっとだけさしました。
明日は晴天の予報。そして明日行けば休み。
じゃあね
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