1/25 「修道士カドフェルの出現」
いよいよ最後となりました。『修道士カドフェルの出現 修道士カドフェルシリーズ21』(エリス・ピータース著 光文社)です。
本当に最後の最後のカドフェルシリーズ。短編集でした。3つの話が入っていました。
「ウッドストックへの道」
この話がカドフェルが修道士になろうとしたきっかけの話。 天の啓示があった、神の声が聞こえてどーこーではなかったみたい。戦いの生活に腹いっぱいになっちゃったんだね。でもさ、最後まで雇われた兵士のうちの一人がカドフェルだったのだけど、もう一人がいわゆる背教者だったのよね。彼と一緒でなければ修道士に興味持たなかったかも。使えていた主人がシュルーズベリの修道院と争うことがなければ、修道士カドフェルは生まれていなかったのだなぁ。
「光の価値」
農奴とか貴族とかあの頃のイギリス、大変ねぇ。でも今回の話はいけすかない貴族の鼻をまんまとあかし、農奴だった男女が幸せになってよかったです。
「目撃者」
実は読みながら眠くて眠くて。帰りの電車の中だったのですが、うとうとしててあまり頭に入ってきませんでした。ただ、死人舟のマドックが出てきたのがちょっと嬉しかった。引き上げたのが死人じゃないってのがまたいつもと違っていたけどね。
最後に20冊全てのあらすじも載ってて、あぁまだ覚えてる、と思いながら読み返していました。
内容(「BOOK」データベースより)
「―時は1120年の晩秋。国王ヘンリーは16年にもわたって続けられていた戦闘に終止符を打ち、イングランドとノルマンディの所領を統一することに奏功した。そして王のために戦った諸侯や騎士たちの中に、経験豊かな練達の戦士カドフェルはいた(「ウッドストックへの道」)。―カドフェルがいかに天の啓示を受け、修道院にたどり着き修道士になったのか。その経緯を描いた作品を含む、シリーズ唯一の短編集。全21巻完結。」となっていました。
ドラマ、見たいなぁ。
今日はちょっぴりあったかでした。夜、天気も良かったので少しだけ散歩しました。 仕事中結構2階に上ったり下ったりしていたので歩数は9000歩を超えました。よしよし。
じゃあね
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