11/29 「高砂」
今日は『高砂 なくて七癖あって四十八癖』(宇江佐真理著 祥伝社)を読みました。
この本は一人の主人公で1冊話ができていました。でも何か「癖」?
ただ面白く読めました。江戸時代の町人の話は面白いなぁ。夫婦の話、親子の話。下町の人情話。
長年連れ添っていても籍は入れてないっていう関係も江戸時代もあったんだ。
しかし又兵衛、死に別れではなく3回も離縁してるってすごいなぁ。
浮気とか酒癖が悪いとかではないところがすごいよ。 4回目のおせいとうまくいっててよかったし、最後はちゃんと籍を入れて死んだ後の相続に備えるってのもなんか良かったです。
【「TRC MARC」の商品解説】には
「4人の子持ちで飲んだくれの畳職人、小普請組の武家に嫁いだ大工の娘、幼い頃から見世を支えた口入れ屋の若お内儀…。懸命に生きる男と女の縁を描いた人情時代小説。表題作はじめ「夫婦茶碗」「ぼたん雪」など全6編を収録。」となっていました。
朝は天気が良くて車で駅に向かうときの外気温は4度でした。 冬になっちゃったねーー
じゃあね
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