9/15 「創世の島」
今日は『創世の島』(バーナード・ベケット著 早川書房)を読みました。
244ページ目でショッキング。びっくりしたー
「猿の惑星」のラストくらい驚いた。
アカデミーの入試試験を口頭で行っているという設定で展開されて行き、その試験で歴史を解説していくんだけど・・・
なんか珍しいなぁと思って読み進めていったのですが、うーん、最後やられたーって思ったよ。
でもこの物語は映画化は難しかろなぁ。。
内容(「BOOK」データベースより)
「時は21世紀末。世界大戦と疫病により人類は死滅した。世界の片隅の島に大富豪プラトンが建設した“共和国”だけを残して。彼は海上に高い障壁を作り、外の世界からこの国を物理的に隔離することで、疫病の脅威から逃れたのだ。同時に彼は、労働者、戦士、技術者、特権階級である哲学者で構成する社会を築き上げる。厳格な階級制度のもと、唯一生き残ったこの島は、人類の新たなる創世をもたらすと思われた。アダム・フォードという兵士が、漂流者の少女を助けるまでは…。そしていま、ひとりの少女がアカデミーの入学試験として、4時間にわたる口頭試問に挑もうとしていた。彼女の名はアナクシマンドロス、通称アナックス。試験のテーマは「アダム・フォード」。無感情な3人の試験官の前で、彼女は“共和国”建国の経緯や、その社会構造、歴史、AI(人工知能)の問題をつぎつぎに解き明かしてゆく…。最後の数ページ、驚天動地の結末が全世界で話題を呼んだ、エスター・グレン賞受賞の衝撃作。」となっていました。
じゃあね
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