8/13 「男ふたりで12ヶ月おやつ」
今日『男ふたりで12ヶ月おやつ』(椹野道流著 フランス書院)を読み終わりました。
4月から3月、遠峯先輩と白石が交互に主となりおいしいおやつの出てくる話が載っていました。
しかしこの二人の関係、すごく楽ですごくいい感じなのだけど、女性に関して全く出てこないってのはなんか変。今どきの装飾系男子ってこと? むらむらすることはないのか?とつい思ってしまったよ。 まぁとてもいい関係で楽しい生活を送っているからいいのだけどね。
いつも美味しいお菓子やご飯を食べてていいなぁ。私も美味しいお菓子や外食を楽しみたいなぁ、と思っちまいました。
あと白石の小説の作り方や小説家の生活ってのはこの作家のことって思っていいのかな?
【「TRC MARC」の商品解説】には
「芦屋の一軒家に暮らす眼科医の遠峯と、後輩で小説家の白石。斜めカットのバウムクーヘン、綺麗な銘菓ういろう、クレープ・シュゼット…。今日もおやつ箱には甘い幸せが詰まっている。男ふたりのおやつ歳時記。」となっていました。
今日もずーーーっと雨でした。もう水俣行くのは諦めました。来週末にでも顔を出すか。
相方の友達が久しぶりに戻ってきたので夕方ジョイフルで会うことに。
お土産にと何か果物をと思って見に行ったけどいいのなくてケーキ屋に行ってゼリーの詰め合わせを。そこに毎年買っていた桃のケーキがあったのでつい自分用に買ってしまいました。
まだ食べてないけど、早く食べたーーい!
じゃあね
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