8/6 「聖ペテロ祭殺人事件」
『聖ペテロ祭殺人事件 修道士カドフェルシリーズ4』(エリス・ピータース著 光文社)を読み終わりました。
今回の話は残念ながら未読の2巻で起こった出来事が沢山出てきました。どうも2巻では町が戦争に巻き込まれていたようで、そこが今ひとつピンと来なかったのは残念。
ただ話はちゃんとわかったので問題ないか。
美男美女が出てきて、殺人のほかにロマンスもーって感じでしたが、最後の方で謎が解明され、殺された豪商の姪に危機が訪れ、それを青年が救う、うーんいいねぇ。
かどふぇるももちろんいいけど、マークがいいな。頑張れマーク!応援するぞ!
内容(「BOOK」データベースより)
「シュルーズベリの人々が楽しみにしている聖ペテロ祭。ところが祭りの前日に町の若者と商人・トマスが思わぬ諍いを起こす。さらにはその夜に行方不明となったトマスが水死体で発見される最悪の展開。新修道院長・ラドルファスに事件解明を頼まれたカドフェルは、難事件に頭を抱えることに…。「魂を射る矢はない。しかしそれを癒す軟膏はあるかもしれない」―カドフェルの言葉が胸に泌みる感動のエンディングは…。」となっていました。
さー、仕事終わったよ!明日から夏季休暇。わーいわーい。ただ今年もまたどこにも旅行の予定なし。
明日、ワクチン2回目、10日人間ドック、12日実家へってそんだけかー
で、朝いつのようにZIP見ていたらサッカーの開始時間が変わるって!おー、危ない、見損なうところだったー
うまく録画して見たけれど・・・・はー、残念。1点取れただけでもいいか。しかし酒井-久保-堂安って流れがちっともなくて残念だったわー
あと400mリレー がっぱし。わざわざライブで見ていたけど、あちゃちゃーということですぐお風呂に入りました。
でもその前の1500mの田中さん、ひゃーよかった、よかった!入賞おめでとーだよ。
明日からまたまたいっぱい見なくっちゃ!
じゃあね
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