6/4 「最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト」
今日は『最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト』(椹野道流著 KADOKAWA)を読みました。
今回は海里が持っている芸能界への未練?というかまぁ俳優の血をあきらめきれていないというか、芸能界に戻りたいという気持ちがやっぱあるというかそんな心に絡んでいろいろと。幽霊は交通事故で死んだ元俳優。豆腐屋を継いだけど、演じることへの情熱は冷めきれず地元でいろいろと活動してたのに交通事故で死んじゃった。
で、海里は弟分の李英を手伝ってなんと舞台に出ることに。
夏神と海里の兄ちゃんとの話し合いのシーンもよかったな。
そうそう、「ヘレ」のステーキもよかったー 食べたいよーーー
ポテト・ケイクはいつか作ってみたいです。里芋のコロッケも。
【「TRC MARC」の商品解説】には
「「ばんめし屋」の店員で元俳優の海里は、後輩の役者に頼まれて、芝居の読み合わせに付き合うことに。しかし練習場所に、名も無き役者の幽霊が現れて…。おまけレシピストーリー「夏のおやつを作ろう」も収録。」となっていました。
やった、1週間終わった!
朝、地元の駅では雨が降っていました。風もあったのでカッパまで持って行ったけど、玉名では傘不要でした。行きも帰りも。ラッキー
明日は2つの検診。時間間に合いますように。
じゃあね
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