4/21 「炎と血 Ⅰ」
今日は『炎と血Ⅰ 炎と氷の歌』(ジョージ・R・R・マーティン著 早川書房)を読みました。
本編を早く書き上げてよ!と思いつつ、読みました。
この本は本編より300年くらい昔の話。ヴァリリアからドラゴンをひきつれウェスタロスの統一をしたエイゴン・ターガリエン(征服王)からエイニス一斉そしてメイゴル一世(残酷王)の治世を経て長く安定したジュヘアリーズ一世(調停王)の世を語ってありました。
しかし、なんでおんなじ名前ばっかり付けるんだろう?ただでさえ子だくさん、そし貴族とかいーーっぱい出てくるのに同じ名前ばっかり付けると余計わかんないよー
ターガリエンの人々って兄妹で結婚するのが全然禁忌ではないのね。 そういえば七王国の物語に出てきたターガリエンの兄妹もそんな感じだった?
そう、本編に出てきた貴族たちの名前がいっぱい出てきたねー しかしどんな活躍をしたのか、どんな話だったのかうーん、ほとんど覚えてないよ。 間が空くとだめねぇ。
でも最初の方は事実をだーっと並べて書いてあるだけであまり面白く思わなかったけど、蝶硫黄の時代になってからは楽しめました。 基本的に争いを好まないからかな?
後編も図書館にリクエスト済みで撮ってあるという連絡が入っているから土曜日に借りに行って比較的すぐ続きが読めます。よかった。
ターガリエンの治世がどうやって終わりを迎えたのかな? そこまで書いてあるかな?
最後に家系図が載っているのに途中で気づいて、眺めながら読みました。地図もほしかったーーー
本編を早く書き上げてよ!と思いつつ、読みました。
この本は本編より300年くらい昔の話。ヴァリリアからドラゴンをひきつれウェスタロスの統一をしたエイゴン・ターガリエン(征服王)からエイニス一斉そしてメイゴル一世(残酷王)の治世を経て長く安定したジュヘアリーズ一世(調停王)の世を語ってありました。
しかし、なんでおんなじ名前ばっかり付けるんだろう?ただでさえ子だくさん、そし貴族とかいーーっぱい出てくるのに同じ名前ばっかり付けると余計わかんないよー
ターガリエンの人々って兄妹で結婚するのが全然禁忌ではないのね。 そういえば七王国の物語に出てきたターガリエンの兄妹もそんな感じだった?
そう、本編に出てきた貴族たちの名前がいっぱい出てきたねー しかしどんな活躍をしたのか、どんな話だったのかうーん、ほとんど覚えてないよ。 間が空くとだめねぇ。
でも最初の方は事実をだーっと並べて書いてあるだけであまり面白く思わなかったけど、蝶硫黄の時代になってからは楽しめました。 基本的に争いを好まないからかな?
後編も図書館にリクエスト済みで撮ってあるという連絡が入っているから土曜日に借りに行って比較的すぐ続きが読めます。よかった。
ターガリエンの治世がどうやって終わりを迎えたのかな? そこまで書いてあるかな?
最後に家系図が載っているのに途中で気づいて、眺めながら読みました。地図もほしかったーーー
【「TRC MARC」の商品解説】には
「〈氷と炎の歌〉で描かれる世界の300年前、ドラゴンを従えてウェスタロスを支配したターガリエン家の栄枯盛衰を綴った年代記。当主による征服からジェへアリーズとアリサンの治世までを描く。」となっていました。
今日も昼は暑かった。なのに事務所は冷えっ冷え! 途中で気づいて窓を開けてみました。するとまぁどうでしょう。暖かいお部屋になりましたとさ。
しばらく夜の散歩は無し。
5600歩くらい歩いているからいいかーーー
じゃあね
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