2/24 「第九軍団のワシ」
今日は『第九軍団のワシ』(ローズマリ・サトクリフ著 岩波少年文庫)を読みました。
読みながら江戸時代の物語との違いに気持ちがついていけず今ひとつ乗り気ではなかったのだが、読み終えた今は4部作であるのなら残りも読んでみたいなぁと思ってる。ローマがブリテンを支配していたというのがとても信じられず、想像できないのがいかんのよねー私の中のイギリスって、中世くらいから?ドレスに身を包んだお姫様や騎士達が活躍する時代からであって、ローマ人が闊歩し、奴隷達がいる雰囲気が想像しにくいのよねー
主人公はマーカス。地方軍団の司令官として任務に着くも、氏族に襲撃を受け怪我をし、退団するの。おじの家で過ごしている中、第九軍団のワシを探しに北の地へ奴隷から解放したエスカと共に旅立つのどけど...
この「ワシ」ってのがよくわかんなくてさ。解説を先に読んでいたら写真があったからわかったのだけどね。で、何度も説明してあるけど「ワシ」の大切さってのがどうしてもピンとこなくてねぇ。だからマーカスの必死さがなかなか伝わらなかったのだね。残念。
【「BOOK」データベースの商品解説】には
「ローマ軍団の百人隊長マーカスは、ブリトン人との戦いで足を負傷し、軍人生命を絶たれる。マーカスは親友エスカとともに、行方不明になった父の軍団とその象徴である“ワシ”を求めて、危険に満ちた北の辺境へ旅に出る。中学生以上。」となっていました。
じゃあね
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