1/25 「絵のある自伝」
今日読み終わったのが『絵のある自伝』(安野光雅著 文芸春秋)です。
昨年、2020年の12月24日にお亡くなりになったとのこと。それで図書館に追悼のコーナーができていて、この本を借りてきました。
安野さん、一時期絵本がブームになったよね。 水彩のぼんやりとした絵。味があっていいのよねー
その安野さんの自伝でした。もちろん生まれは津和野。 お亡くなりになったのが94歳とのこと。1926年に生まれて、子供のころの様子や、戦時中のこと、就職した後のこと、絵を描く人になってからの海外旅行とか付き合った人などのことが綴ってありました。
最後の「空想犯」て話で、昔年賀状で色々と遊んでいた時期があり、その中でまるで刑務所の中から出したような感じで作って出したらみんなが信じて、えらいな騒ぎになったことが書いてあって、面白かったです。 でもやっぱ信じちゃうよね。 笑う~看守とか所長の検印欄とかもあってね。1970年の年賀状だって。1972年の年賀状も笑う。付箋を書くところに、「封筒の裏の絵」を印刷してるの。 もらったらびっくりするよねー 遊び心満タンだね。
裏表紙にも書いてあったけど「ヒトリ ダマリノミチ ナガイ フタリ ハナシノミチ ミジカイ」朝鮮人のおばあちゃんの言った言葉。 本当に「わかる~」ってうなづく言葉だね。
【「BOOK」データベースの商品解説】には
「過ぎたことはみんな、神話のような世界?なつかしい子ども時代のことから、『街道をゆく』の司馬遼太郎さんのことまで、色彩豊かな、世界的人気画家の心の情景。」となっていました。
朝からは5度でしたが、昼は20度近くまで上がった・・・・様です。建物の中はそこまで暖かくなかったけどね。
明日も暖かい様子です。 夜歩いたときは手袋は要らなかったです。 今日の歩数は11000歩くらい。 頑張ったー(笑)
じゃあね
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