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2020/09/14

9/14 「おんな職人日乗 てしごと」

今日はおんな職人日乗 てしごと』(時代小説アンソロジー 徳間書店)を読みました。

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6人の作家の6つの話が載っていました。
みんなプロの仕事人。最初の薬草を扱ってる仕事の話はなんとなく江戸時代っぽくなかったけど(もっと古い感じだった)やっぱ江戸時代でしょう。
次は鹿児島の女性で黒酢を作る仕事の人。色恋におぼれかけ酢をダメにしそうになったものの、結局は幸せな結婚ができて良かった。そして根付を作る職人に弟子入りした女性の話。私、これ好きでした。姉妹でお茶屋を営んでる女性の話。クルミ餅に手打ち蕎麦。すごくよかった。この話も好き。
そして魔ひとつわかりにくい手妻の話。最後は揉み師の話。あんまとはちょっと違って、人の心の奥にあるしこりをほぐしてやるような感じ。話自体も面白かったです。
西條さんの話は初めて読みました。いつかあの梅伊奈本も読んでみようと思いました。あまり読まないけどあさのさんも有名よね。他の人は知らないけど、なかなか良かったです。

【「TRC MARC」の商品解説】では

「色酢の麹造り職人・沙奈、そば打ち職人・蕗、「口寄せ」を使う巫女・市子…。澤田瞳子、あさのあつこら、人気女性作家が、江戸の世で仕事に生きる女たちを描いた珠玉の時代小説集。『日刊ゲンダイ』掲載を単行本化。」となっていました。

 

朝から涼しい。帰り、駅からの車、ライトが点く暗さ。この日の短さ。なんか悲しい~

明日は午前中は玉名。午後は熊本。 父は13時から手術。何も起きず、スムーズに終わりますように。

 

じゃあね

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