8/28 「豆つぶほどの小さないぬ」
今日は『豆つぶほどの小さないぬ コロボックル物語②』(佐藤さとる著 講談社)を読みました。
久しぶりに読みましたが、あまり覚えていなくて新鮮に読めました。
色々とコロボックルの世界を描いてあるので読んでいてわくわくするよねー
今の世の中だとコロボックルの世界にもインターネットとかできるのだろうか? コロボックルの世界でのネットはあまり意味がないと思うけど、人間の世界のネットを見れる機会をちゃんと発明してるんでしょうね。
なんだか秋本さんの亀有を思い出してしまいました。コロボックルの今の世界をのぞいてみたいな。令和の文明のコロボックルたちを。
【「BOOK」データベースの商品解説】には
「小山にすむ小人の一族、コロボックルたちは、むかし豆つぶほどの小さないぬを飼っていた。コロボックルよりも、もっとすばしこくて、りこうな動物だったという。ところが、死にたえたといわれていたそのマメイヌが、いまでも生き残っているらしい。マメイヌさがしに、コロボックルたちの大かつやくがはじまった。『だれも知らない小さな国』の続編。」となっていました。
やっと仕事終わったよ。
ポケGOメガ進化が始まったけど、今一つよくわからず、今YouTubuで勉強中(笑)
じゃあね
« 8/27 「だれも知らない小さな国」 | トップページ | 8/28 「ミッドナイト・イン・パリ」 »
「本」カテゴリの記事
- 5/30 「名探偵の生まれる夜」(2023.05.30)
- 5/24「バスクル新宿」(2023.05.24)
- 5/15 「鹿狩りの季節」(2023.05.15)
- 5/2「今日は、これをしました」(2023.05.02)
- 4/28「「エンタメ」の夜明け」(2023.04.28)
コメント