2/6 「男ふたりで12ケ月ごはん」
今日は『男ふたりで12ケ月ごはん』(椹野道流著 プランタン出版)を読みました。
男ふたりの生活だけど、ゲイではなく、高校時代のアーチェリー部の先輩と後輩。先輩の方は芦屋に住んでいて、眼下の先生。後輩の方は小説家で東京に住んでいたけどスランプで限界で戻ってきてしまい、家には戻れないので二人で住むことに。
後輩の白石が作る料理、うまそう。先輩の遠峯が買ってくるスイーツ、二人が外食するお店の料理・・・よかねーー 芦屋、神戸、その付近に住んでいたら高級中華以外は行ってみて食べてみたいなぁ。(食べてみたいけどお金ないから最初からあきらめてるだけ)
二人の関係がとってもいい感じ。
4月から12ケ月、12の話がありました。 あー、食べたい、食べたい。
ぎょえーーー 「男ふたりで12ケ月おやつ」という本も出てるーー こりゃ読まなくっちゃ!
【「TRC MARC」の商品解説】には
「眼科医の遠峯が暮らす芦屋の一軒家に、高校時代の後輩でスランプ中の作家・白石が転がり込み、突然同居生活が始まった。みそ炒り卵、コロッケ載せチキンカレー…。今日もふたりで「いただきます!」。男ふたりのごはん歳時記。」となっていました。
今日は帰ってからご飯食べた後わざわざツタヤに予約していた「鬼滅の刃」を取りに行ってきました(笑)まだ読んでないけど、早く読みたいけど、15巻くらいから読み直さないとものすごく雑な読み方しかしてないから覚えてないよねー
じゃあね
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