11/25 「白銀の墟 玄の月 第二巻」
今日は『白銀の墟 玄の月 第二巻』(小野不由美著 講談社)を読み終えました。
うーーん、わかっていたことですが、あと2巻あるためまだ先が見えん。
泰麒は阿選のいるとこに行っちゃうし、驍宗と思われる人は死んでしまった・・・のか? 私は絶対違うと思うけどなぁ。何か大どんでん返しがあると思う。というか思いたいよー ダメか?泰麒は何を考えているのか? 阿選を王認めるというのは何かの策略だと思うのだけど・・・そして泰麒の角は本当に再生しないのだろうか? 使途は蘇らないの?
あぁとにかく続きを早く読みたいものだ。
しかし戴の国の人たちは大変だね。とてもかわいそう。
早くまともに王と麒麟が機能してほしいよね。
【「TRC MARC」の商品解説】には
「国の安寧を誰よりも願った驍宗の行方を追う泰麒は、ついに白圭宮へといたる。それは王の座を奪い取った阿選に会うためだった。しかし仮王には政を治める気配がない。一方、李斎は驍宗が襲われたはずの山を目指すが…。」となっていました。
曇りだったけど雨は降らなかったのでなんとか8000歩達成。
あと数日だけど、これからも朝は駅から歩こうかなぁ。ぎゅーぎゆーの電車に乗りたくないよ。
じゃあね
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