9/30 「0能者ミナト6」
今日は『0能者ミナト6』(葉山透著 アスキー・メディアワークス)を読みました。
今回は湊が高校生で、初めて理再彩子とあった事件が取り上げてありました。
刑事の小野寺さんとか出てきて、怪異を知らない普通の刑事が出てくるのが新鮮でした。
2羽目で現在に戻り、小野寺さんが亡くなった話だったのですが、2羽とも面白く読めました。
しかしこんな人の頭に牛の体の怪異、会いたくないーー
最後のユウキとサトリの倫寧と沙耶が遊ぶ話もまぁ良かったです。最後ににぶちんなのにゲームでガンガン湊をやっつけるシーンとかよかったわぁ。
刑事の小野寺さんとか出てきて、怪異を知らない普通の刑事が出てくるのが新鮮でした。
2羽目で現在に戻り、小野寺さんが亡くなった話だったのですが、2羽とも面白く読めました。
しかしこんな人の頭に牛の体の怪異、会いたくないーー
最後のユウキとサトリの倫寧と沙耶が遊ぶ話もまぁ良かったです。最後ににぶちんなのにゲームでガンガン湊をやっつけるシーンとかよかったわぁ。
【「BOOK」データベースの商品解説】 には
「とある寒村で、青年と家畜が惨殺される事件が起こる。事件に“怪異”の存在を嗅ぎ取った御蔭神道は、高校生ながら英才と称される水谷理彩子を派遣する。彼女が現場で出会った発見者は少し年下に見える少年だった。殺人現場を見ても落ち着き払い、冷静すぎるぐらい論理的な少年―九条湊に戸惑う理彩子。いつの間にか理彩子は少年のペースに引き込まれていくようになり。湊と理彩子が出会い、初めて“怪異”に挑むことになった事件とは?葉山透が贈る現代の伝奇譚。」となっていました。
早く帰りたかったけど、月末だったし、帰り間際に苦手分野の手続きについて申し出があったりで結局6時半まで残業。
家に着いたのは8時でした。ポケ活、できんやったよ。 といいつつ、ご飯食べた後ちょっと車でGOはしたんですけどね。
1万キロ以上離れたポケモンの交換をするタスクが今だけ限定であるのだけど、それを達成するには手持ちのポケモンだとウィーンで捕ったポケモンをホノルル産のポケモンと換えるしかなく、そのためにはゼッタイムリバイタさんに会わなきゃなんなくて・・・・明日も会うのは難しいので、相方に頼んでおこう。
しかし1万キロはえぐいよね。ウィーン-日本間は8千いくらしかないのよ。
じゃあね
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