5/4「隠密 味見方同心 幸せの小福餅」
今日は『隠密 味味方同心(三)幸せの小福餅』(風野真知雄著 講談社)を読み終わりました。
魚之進、頑張ってるよ。にーちゃん違うけどやっぱり色色な事に気づき、事件解決に役だっいるんだよね。あとこの巻では波進の奥さんだったお静の立場が微妙になってきててね。ご主人が死んで、ややこもいないのであれば実家に戻らないか?ってなってきてるの。私としてはそのまま月浦にいて欲しいけどねぇ。でもそうするには魚之進と夫婦にならなきゃだめなのかなぁ? それもなぁ・・・ でもそうなりそうな終わり方だったよ。どうなるのかねぇ。
たぬき寿司に小福餅、冷やし沢庵におでんのおでんの4つの事件が載っていました。
【「BOOK」データベースの商品解説】には
「殺された兄、波之進の四十九日が来た。法要が賑やかでも魚之進の心は虚しい。夫の死を悲しむ兄嫁・お静は、大きな福より小さな幸せの到来を願う小福餅を買ってくる。しかし、甘い物の裏にこそ悪は潜むはずだと、菓子屋の隠密捜査に着手する魚之進。江戸の食を斬る捕物帖、謎は深まり面白さ最高潮!」となっていました。
今日も6時45分頃目覚めたけど、休みだーーと思ってそのまま寝て9時半頃まで寝ていました。
午前中は親の買物に付き合い、13時からのEXレイドに行った後は夕方までポケ活。今日もまたユグノー捕れなかったよぉぉぉぉ
頑張らなきゃ、明日こそは!(笑)
さて、明日は何しよう!
もう連休終わりも秒読みだね。
じゃあね
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