4/22 「ゴースト≠ノイズ（リダクション）」

『ゴースト≠ノイズ（リダクション）』（十市　社著　東京創元社）を詠みました。

うーーーー　なんだろ、苦手かも。
途中で主人公の架が実は生霊ってなって、へーーーーそうだったのか、なんて思っていたけど、実はやっぱ違ってた・・・・とか、高町が義父に虐待されている・・・かと思ったらそうではなく、妹と両親の嫌な関係とか・・　なんだかうーーーん　闇だ。
殺人とかは出てこなかったけど、嫌な「死」はあったな。　
学校生活で無視されて過ごすって辛いだろうなぁ。
でもいろいろと乗り越えられてよかったよ。

【「BOOK」データベースの商品解説】では
「その日まで、ぼくは教室の“幽霊”だった。誰にも話しかけられない孤独な高校生活を変えてくれたのは、前の席に座る同級生。謎めいた彼女の行動、校内で続く動物死体遺棄。穏やかで不安定な日々に隠された真実とは―」となっていました。

今日も暑かったなぁ。まだ４月なのにーーー

そうそう、今朝ふっと目が覚めたら５時２８分だった。　で時計が暗い！えっえっえーー！　目覚ましの電池切れ？　ぎゃーこれで目が覚めてなかったら７時半まで起きなかった？　どぴゃー　こわっ！！

慌ててもう一つの時計の目覚ましの時間を６時に変更し再度眠りについたのです。結局眠れなかったけど。

でも実はバックライト？が切れていただけで目覚ましはしっかり動いていました。　ほっ。

慌ててもう一つの時計の時間を元に戻して起きたのでした。あー、マジびびったー

明日の朝は大丈夫だよね。

じゃあね