4/14 「タマゴマジック」
『タマゴマジック』(恩田陸著 河北新報出版センター)を読みました。
久しぶりに恩田さんの本を読みました。
あとがきでわかったけど小説とエッセイがサンドイッチになった作りでした。ただ読んでいる時はエッセイ部分も創作というか小説の一部なのか?どっちだ?と思いながら読んだのでした。とても不思議な本でした。ブリキの卵、怖いねぇ。本当に卵から孵ったモノがにんんげんに成り代わっていってるのか、それともプテラのような怪物なのか、それとも全部想像なのか・・・ 不気味でした。
昔、スペクトルマンだったか? 村人がカエルみたいな異星人に乗っ取られるって話があってぱっと見は人間だけど上から見ると異星人って言う設定だったと思うのですが、二段ベッドの上から下に寝ている弟を見ては「あぁ人間だった、よかった」とものすごく怖い思いをしていたことを思い出しました。
慶長遣欧使節が地震の津波に対してのトラウマを取り除くための事業だったっていう考え、何か新鮮というか、おぉむそうなのか、と思ってしまうところがありました。
【「TRC MARC」の商品解説】には
「空から謎の卵が降り、赤い犬が宙に浮かぶ?。東北の中心・S市で起きた奇怪な出来事。宇宙人襲来か、都市伝説か? 仙台出身の著者が放つミステリー集。『河北新報』掲載等に、書き下ろし「魔術師二〇一六」を加え単行本化。」となっていました。
天気が悪いねぇ。昨日がこんな天気でなくて良かったです。
今日は久しぶりに10時半まで寝ていました。 幸せばい。
じゃあね
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