2/16 「公家さま同心飛鳥業平 魔性の女」
昨日は『公家さま同心飛鳥業平 魔性の女』 (早見 俊著 コスミック時代文庫)を読みました。
今夏はお久里という女性に業平が魅かれるものの、お久里に関係して殺しが起こっていくのだけど、なんと最終的には守屋の隠し子じゃなかろーか、って話になっちゃった。養女にして大奥に上げるってさ。業平はんが気になったのはそういうことも関係してたのかしら?
寅はあいかわらずガサツだけど、業平とはいいコンビなのかも。
【「BOOK」データベースの商品解説】には
「市井に暮らす公家侍・飛鳥業平は、中納言という高貴な身分でありながら、難事件の謎解きが大好きという、風変わりな人物。今日もひまを持てあまし、あてもなく町を歩いていると、ひょんなことから、お里久という若い娘と知り合う。話を聞いてみると、お里久は履物問屋で働く、ごくごく普通の奉公人。けっして絶世の美女ではないものの、妙に男心をくすぐる、色気の漂う娘ではあった。平凡な出会いと別れと思っていた業平であったが、この日を境に、お里久のまわりで、色香に狂った男たちが次々と物騒な事件を引き起こす。はたして、魔性の女・お里久の正体は!?好評の第七弾。書下ろし長編時代小説。」となっていました。
朝から毎月の薬もらいに病院に行ったけどすごく少なくてあっという間にというか予約の時間にぴったり終わりました。インフルが流行っていて患者が多いと嫌だなーて思っていたのですが杞憂でした。
昼はいつものようにポケ活。
朝、食料棚を見ていたらロシアで買ってきたマギーの調味料?が期限切れになっていたので今日使ってみようと思います。
・・・・・翻訳して作ってみた。
牛肉がなかったので豚肉で。 うん、この粉(笑)使える! なんかコンビーフの味がするよ。
これからもいためるときに振り掛けるなどして使ってみよう
使い方、ネットで調べなきゃ(笑) 翻訳しないとロシア語だもん。
まぁ結局はテキトーにするのだけどね。
・・・・・翻訳して作ってみた。
牛肉がなかったので豚肉で。 うん、この粉(笑)使える! なんかコンビーフの味がするよ。
これからも炒める時に振り掛けるなどして使ってみよう
じゃあね
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