1/29 「あたしとあなた」
『あたしとあなた』(谷川俊太郎著 ナナロク社)を読みました。
谷川俊太郎の詩集です。偶然福袋企画の中に入っていました。
たまたま「こんにちは」借りた同じ日に中身を見ずに借りてきたものです。
詩を読むのはどうも苦手。ゆつくり浸って読む事ができないせっかちな私。
それでも読んでいてなんだかいいなぁっていうやつもあれば、これってどんな気持ち?っていうのもあったね。詩を作るときめっちゃめっちゃ考えるんだろうね。推敲?ってやつ?
うーん・・・良い、悪いがわかんないなぁ。まぁでもなんかなしの感覚でいいのかもね。「詩」を感じるのは。 。
【「BOOK」データベースの商品解説】には
「世界中の無数のあたしと、世界中の無数のあなたは、どこにもいない。37の書き下ろし詩。特製しおり付、贈る詩集。」となってました。
今日がグラードン最終日でした。うーーー、色違いは出ませんでしたっ! 残念。
ま、いいか。私が最終的に狙っているのはレックウザの色違いだ!
明日からは新しいレイドバトルが始まるのだ。楽しみ~
じゃあね
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