10/3 「七人のイヴ Ⅰ」
今日『七人のイヴ Ⅰ』 (ニール・スティーヴンスン著 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)を読み終わりました。

結構なハードSFでした。月がいきなり割れて7つになっちゃうの。理由はまだ語られていない。最初は大きな7つの塊だったけど、塊同士がぶつかり合って最終的には粉々になり地球に降り注ぎ地球は壊滅状態になってしまう、ということで宇宙空間に逃げ場を求めるのよね。月がぶつかる前から宇宙似合ったイズィという宇宙ステーションを核にして宇宙の箱舟を作ろうとしているところがこの巻でした。元々は分厚い1冊だって。それを日本では3冊にわけて出版しているみたい。
割れたあと365日たたところまでがこの巻。今後いよいよハートレインが起こるシーンが書かれるのだと思うけど、この1巻目はまだまだお膳立てといった感じがするんだよねー 月が割れて地球が住めなくなるっていうのはものすごい事件だけど、もっともっと人間間の事件が起こりそうでそうでもなかった気がしたんだよねー 政治的にどろどろした話は嫌いだけど、でもそうなった方が面白いのか? なんかあと2年で死ぬしかない、という人々の大騒ぎな話は書いてなく、みんなが聞き分けのいい人類でいる感じで書かれているのがちょっと嘘っぽいのかなぁ? まぁ未来に託す、ための「嘘」をマスコミに流し、それをみんなが必死に「信じて」生きていっているのかもしれないのだけどさ。
とにかく続きを読もう。最後はどこで幕引きなんだろう?
【商品解説】では
「突如、月が七つに分裂した! そのかけらが二年後には地球に落下し、数千年つづく灼熱地獄となると判明する。人類生き残りのため宇宙に活路を求め、宇宙ステーションを核とした箱舟がつくられることになるが――人類の未来を俯瞰する近未来宇宙開発ハードSF」となっていました。
麻は涼しかったので長袖2枚で出勤。
帰りはブラウス1枚で帰ってきました。
麻から黄色のベンザブロックを飲んでいったので鼻水に悩まされることもなく、仕事もいそがしくなくていい一日でした。夕方、ぎりぎりレイドもできたしねーー
明日から2日間、同僚は研修で東京へ。一人事務なので忙しいかもしれないけど、がんばろーーーーっと!
じゃあね
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