9/6 「真夜中の太陽」
今日『真夜中の太陽 』(ジョー・ネスボ著 ハヤカワ・ミステリ)を読みました。

一つ前にアラスカが舞台の本を読んでいたのですがそこに出てきたサーミ人がこの本にも最初に出てきたのでちょっとびっくりしました。 この本の舞台はノルウェイ。それも北の果て。北極圏なんだなぁ、なんて思いながら読みました。
主人公のウルフ、人がいいのかなんなのか。人を殺す事は出来ないけど、金は欲しい。まぁそれは子供を救うためなんだけど、なんでマリファナとかに手を出したかねぇ。 どこが始まりかわからないような話をして始まったけど、やっぱり薬に手を出しちゃったことが始まりでは?
厳格な宗教の教えを守ってる人々が出てきたけど、やっぱり私にはよくわからないね、信じる気持ち。悪い子としてても天国に行け、良い行いをしても地獄に落ちるとかさ。
レアは本当にかわいそうな境遇だったけど、ウルフが救い出して良かったー ウルフも掬われたけどね。そしてレアのお父さんですら少し救われたかも。レアにとっては憎んでいい相手だったろうにね。大体レイプした相手と無理やり結婚だなんて正気の沙汰じゃないよね。前にもアメリカの田舎の話だったかなぁ、そんなのあったよね。 ぜーーーったい嫌だよね。
せめクヌートがいい子でよかったよ。
そうそう、相撲の話が出てきたのにはびっくり。フタバヤマとかハグロヤマやら。好きなのかな?作者は日本の相撲が。
一番幸せなところで物語は終わった。願わくばこのあともずーーーっと幸せに過ごしてほしいな。
【「TRC MARC」の商品解説】では
「大金と銃を持ち、少数民族サーミ人の住むノルウェーの北部にやってきたウルフは、教会の堂守のサーミ人母子としだいに心を通わせていく。自分もまた獲物であることにおびえながら、狩猟者としての日々を過ごすが…。」となっていました。
朝、テレビをつけたら「それでは現場からお伝えします」という声。あらーまだ台風のやりよると?と思ったらなんと今度は北海道で地震!!
台風、地震・・・大変だよ日本列島。
じゃあね
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