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2018/08/02

8/2 「書店主フィクリーのものがたり」

書店主フィクリーのものがたり』(ガブリエル・ゼヴィン著 早川書房)を読みました。

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主人公のA・Jはもっと年寄りなのかと思っていた。妻を亡くして人生のどん底にいたA・Jの元に捨て子が現れ、彼女を育てることでまた人生を前向きに歩めるようになったって話。読んでいくうちに色々な出来事があって、最後はなんで本屋に捨て子がいたのか、とか色々なことが分かってうーん・・・って思っちゃった。最近苦労する本屋の話ばかり読んでいたから、やっぱり町に本屋は必要で、読書会とかしてなんか素敵だな。

【「BOOK」データベースの商品解説】では
「その書店は島で唯一の、小さな書店―偏屈な店主のフィクリーは、くる日もくる日も、一人で本を売っていた。かつては愛する妻と二人で売っていた。いつまでもそうすると思っていた。しかし、彼女は事故で逝き、いまはただ一人。ある日、所蔵していたエドガー・アラン・ポーの稀覯本が盗まれる。売れば大金になるはずだった財産の本が。もう、なにもない、自分にはなにも。それでもフィクリーは本を売る。そしてその日、書店の中にぽつんと置かれていたのは―いたいけな幼児の女の子だった。彼女の名前はマヤ。自分も一人、この子も一人。フィクリーは彼女を独りで育てる決意をする。マヤを育てる手助けをしようと、島の人たちが店にやってくる。婦人たちは頻繁にマヤの様子を見に訪れるし、あまり本を読まなかった警察署長も本を紹介してくれと気にかけて来てくれる。みなが本を読み、買い、語り合う。本好きになったマヤはすくすくと成長し…人は孤島ではない。本はそれぞれのたいせつな世界。これは本が人と人とをつなげる優しい物語。」となっていました。

じゃあね

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