7/18 「水上博物館アケローンの夜」

『水上博物館アケローンの夜』（蒼月海里著　幻冬舎）を詠みました。

なんだか想像していたものと違ったけれど、すっと読む事ができました。まず場所が日本だということ。主人公が大学生のにーちゃんだったこと、そして舞台が東京国立博物館だったということ。今度東京で遊ぼうと思っているところにこの本。この博物館行けってこと？
主人公の出流（イズル)は以前の大会でとちってしまい楽器を封印してしまっているの。なんかうじうじだなぁなんて思っちゃう。
博物館の広報の二階堂さん、この人は逆にうざくていらっとくる。

でもま、渡し守の朧はイケメンらしいので許す。私も博物館の中の舟に乗ってみたい。ただ特に嘆くことは無いなぁ今。という事は水かさも増さないか。
博物館の中のものが登場するシーンもあるけどなんかもうちょっとって感じでした。なんか完結してない感じ。もしかしてシリーズ物？
【「TRC MARC」の商品解説】には
「閉館間際の博物館で悲しい思い出を忘れようとしていた大学生の出流は、どこからか湧き上がった水に飲み込まれてしまう。彼を助けだした美青年・朧が、出流は自分の悲しみが作り出す「嘆きの川」で溺れる寸前だったといい…。」となっていました。
めめ。
今日は支社で会議というか研修？　今まではランチが楽しみな日だったけどいつもどおり営業所で弁当。つまらん。
終わってすぐ帰ったのにレイドバトルのタイミングにあわず今日はレイドしませんでした。残念。

じゃあね

・・・今気づいた。
私今回のモルディブ旅行の旅行記アップしてないねぇ。ポケ活忙しすぎて（笑）
頑張らなきゃ

じゃあね