4/17 「二壜の調味料」
『二壜の調味料』 (ロード・ダンセイニ著 ハヤカワ・ミステリ文庫)を詠みました。
うーん・・・イマイチだった。1952年だから古いと思うのは当たり前なのかな。その当時読んでいたら「おぉ」と思ってしまうトリックがいっぱいだったかも。
短編集で殺人事件が多く出てきたけど、いくつかは殺したあと食べて姿態を始末するという話でした。不気味だねぇ。でも骨はどうしたんだ?
あと良くわかんないまま終わってしまった話も多々ありました。
【「TRC MARC」の商品解説】には
「きわめて明晰な頭脳の持ち主リンリーは、警察に依頼され、同居するスメザーズの手を借りながら、数々の怪事件の真相を明らかにしていく。探偵リンリーが活躍するシリーズ短篇9篇を含む全26篇を収録した、ミステリ短篇集。」となっていました。
今日は雨。小雨だったので一つ前の駅で降りて歩いて出勤。歩いてといっても10分も歩かない。そして今度の職場では毎日差し入れをもらって食べてる。 まずーーーい こりゃーブタになるパターンだ!!
まあ気を取り直して、茶碗洗ってお風呂入ったらポケ活だーー(笑)
じゃあね
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