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2017/07/04

7/4 「フォマルハウトの三つの燭台 倭篇」

今日は計画年休を取っていました。
親を病院に連れて行かなければならなかったため。
待っている間に読み終わったのがフォマルハウトの三つの燭台〈倭篇〉』(神林長平著 講談社)です。
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いやーとってもSFらしい本でした。 「SF読んだーー」って気になりました。
神林さんの本は「敵は海賊」のシリーズを読んでみたいと思いつつ未読で、雪風シリーズだけ。
今回はそれよりわかりやすかったかも。
といっても世界がぐちゃぐちゃに入り乱れていて、どれが本当なのかちょっとわからない混沌さ。でもそれがいい感じでした。最初の話、第一の燭台「兎に角」を読み始めると主人公は知能家電管理士だろうと思って読み進めていたのだけど、実は引きこもりでニートの中年、林蔵が主人公だったんだね。 途中で「あら、この本は話し言葉に鍵括弧を使わない、珍しいわぁ」なんて思っていたらそれは現実世界での話ではなかったんだ。人の言葉を放す角の生えた野兎ジャカロップが燭台の眷属。3つの燭台に火を灯すと世界が終わるというフォマルハウトの職台が何故か林蔵のところに集まってきて、それって実は林蔵がその燭台の管理者だったかららしいけど・・・
なんか現実的な林蔵の友だち伊能先生と猫のパンサ、パンサのお父さんこと知能家電管理士、そして野依十九に九上野依、トースターのミウラにナンバ・キュウことモデル#9。色々と入り乱れて世界がびょんびょん変わっていくのだよ。不思議だねぇ。世界の終わりと言っても人類死滅、ってのとはちょっと違っていて、うん、楽しめました。
倭篇ということは他にも出るのでしょうね? 次は波斯篇?
【「TRC MARC」の商品解説】には
「人工人格家電の自殺疑惑、非実在キャラクターを殺したと主張する被告人…。起こり得ない事件を解決するため、男たちは燭台に火を灯す。それは「真実を映し出す」と語り継がれる三つの燭台で…。『メフィスト』掲載を書籍化。」となっていました。

なんと今日は台風。
朝9時に出発の予定でしたが、8時40分に出ました。 一番ひどかったかも(笑)
途中看板(工事のお知らせ?)が飛んでいるのをよけ、トラックから崩れ落ちてきたゴミのでっかい袋をよけ(ちょっと当たったようだったけど、中身が多分発砲トレイっぽいものだったので車に傷はなかったようです)病院へ。
出入り口はしっかりとしたエントランスがあり屋根付きなので濡れることなく下ろし、私は駐車場で待機。
風。雨がひどかったけどあまり暑くなかったのでエンジンを止めて読書できました。
雨が止んだので私も病院に行き、ソファーで読書。
11時半ごろ終わったころは雨は完全に上がっていました。

今回は計画休暇なので早い時期から休みは決まっていたのですが、悪天候の中歩いて通勤せずに済んで良かった~

はっ! ツール・ド・フランス!!
調べてみたら始まってた。しまったーー
でもなんとか「まいにちツール・ド・フランス」で再放送を入れてなんとか第一ステージから見れそう。
今日気づいて良かったーー

じゃあね

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