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2017/06/09

6/9 「インディアン・サマー騒動記」

今日はインディアン・サマー騒動記』(沢村浩輔著 東京創元社)を読みました。
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連作短編集。
本格的推理小説、ではなかった。 ふわっとした感じのミステリ。すらすら読めました。
でも最終的にファンタジーまで混じってきたよ。まさか人魚が出てくるとはねぇ。読んでいて面白かったけど最初普通のミステリと思ってたのでちょっとあれ?って思っちゃった。
「『眠り姫』を売る男」っていうのがその話。人魚がこの世の中にいて、普段はめっちゃ生臭いけどパートナーを見つけるためにそばに異性がいないときには透明な膜を貼っていつまでも眠り続けるんだそうだ。刑務所の中の話だったけどそれはとてもいい物語だったと思う。
山の中で迷ってやっと駅を見つけて・・・という話の「夜の床屋」無人駅だとがっかりしてたけど、トイレもあって待合室もあって贅沢だよ。私が使っている駅にはトイレないんだからね!って思っちゃった。 
まぁ面白かったけど大好きではないな。ちょっと好みからずれているかも。

【「BOOK」データベースの商品解説】では
「「もしかして俺たち?遭難してるのかな」「遭難と決めるのはまだ早い。要は気の持ちようだ」軽い気持ちで登った山で道に迷い、その夜無人駅に泊まる羽目に陥った大学生・佐倉とその友人・高瀬は、廃屋と思い込んでいた駅前の建物“三上理髪店”に深夜明かりが灯っているのを目撃する。好奇心に駆られた高瀬は佐倉が止めるのも聞かず、理髪店のドアを開けてしまう。そこには…第四回ミステリーズ!新人賞受賞作の「夜の床屋」ほか、子供たちを引率して廃工場を探索することになった佐倉が巻き込まれる、真夏の奇妙な陰謀劇「ドッペルゲンガーを捜しにいこう」など全七編。“日常の謎”に端を発しながら予期せぬ結末が用意された、不可思議でチャーミングな連作短編集。」となっていました。

会社から駅までに行く間で新しい店ができたの。オープンは6/11らしい。
何の店なんだろう?って不思議に思っていましたが今日、わかりました。なんと「パイ」の店みたい!!
ひゃ~ 寄ってみたい。 食べてみたい!!
きっと高いと思うのだけど・・・・
買いたいけど買ったとしてうまく持って帰れるのだろうか?
うーん・・・・
どうにかしなきゃ(笑)

じゃあね

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