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2017/01/24

1/24 「ローマ人の物語2」

ローマ人の物語2──ハンニバル戦記』(塩野七生著 新潮社)を読みました。
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1巻と違い今回読んだのは文庫版。3冊に分かれていたので通勤には楽でした。
しかしローマ人、すごいねぇ、戦いで負けて帰った指揮官に罰を与えないって古代ではすごいことじゃない? 普通負けたのはおまえのせいだーって殺されたりしそうよね。
征服した都市の人々にもローマの市民権を与えたりとか本当にすごい。これで奴隷制度が無ければ言うこと無しなんだろうけどねー なんで奴隷制度があるのかね。あ、そうだ、女性に市民権が無いのも問題だった。
上巻は第一次ポエニ戦役について。シチリアから北アフリカの大国カルタゴとの戦いの様子。初めての海戦とかその他もろもろ。面白く読めました。しかし23年も続く戦争って嫌よねー
第二次ポエニ戦役、ハンニバルってすごいんだー
聞いたことはあったけど、どっちかというとハンニバルと聞くと「羊たちの沈黙」の方が強い印象だったの。ただこの本読んだらハンニバルって半端無いぜ、と思っちゃったよ。今の時代でもハンニバルの戦法を士官学校で習ったりするんだ。あの時台に(日本は弥生時代)情報の大切さとかもしっかりわかっていたしね。 しかし冬のアルプスを象で越えようと思うかね?すごいね。
ローマもすごいね。屈しないんだもんなぁ。
ただどうしてもさ、合戦のたびに何万って人が死ぬじゃん。 たった一言で書いてあるけど新で言った一人ひとりに人生があり、家族や思い人がいたと思うと、なんて命が軽い時代だったんだ、とどうしても思っちゃうね。そしていよいよ
スキピオ・アフリカヌス登場。ハンニバルの敵であるのに弟子と言われているらしい。
彼が本当に健康で長生きしてたらなぁ、と最後のほうは思っちゃった。
でもハンニバルにしてもスキピオにしても去っていくときは悲しいな。
ハンニバルはカルタゴを去っちゃったし、スキピオも犯罪者扱いされちゃったし。
穏やかな帝国主義っていい気がするんだけどなぁ。それでずーっとはやってけないね。
ローマとヘレニズムの国々って違ってんだなぁ。地中海、すごかったんだなー
ローマってイタリアだし、カルタゴはまぁチュニジアとかね。そしてギリシャ、シリア・・・・・今はなんか世界の最前線からひいちゃった国が多いよね。まぁそれが世の流れなのだろうか? イタリアはいいとしてチュニジアもシリアも治安がやっぱ不安。遺跡巡りしたくなるよね、この本読んでいると。そして遥か昔に思いを馳せたいよ。ただ、チュニジアの遺跡ってこのカルタゴの建物では無いんだね。カルタゴ滅亡時に更地にされちゃったんだ、街。
【「TRC MARC」の商品解説】では
「【新風賞(第41回)】カルタゴ稀代の名将ハンニバルとローマの若き才能スキピオの対決が軸となったポエニ戦争は、興隆期のローマが最初に迎えた大危機だった。経済力・軍事力で劣りながら勝利を収めたローマの歴史を劇的に描く、ライフワーク第2弾。」となっていました。

昨日の食いすぎ、しっかり反動が出ました。
6時前、ベッドの中で気づいたときには胃が・・・ こりゃ胃痙攣起こしそう・・・
結局熊本駅で下り、上司に電話して、病院に寄って会社に行く事に。 病院で痛み止めの注射を打ってもらい薬をもらって出勤。今日はたまたま戸締りしなきゃ無い日だったんだよねー (鍵は忘れなかったよ!)
とにかくなんとか耐え切って家に帰り着きました。

さ、もう寝よう。

じゃあね

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