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2016/08/09

8/9 「アックスマンのジャズ」

今日はアックスマンのジャズ 』(レイ・セレスティン著 ハヤカワ・ポケット・ミステリ)を読みました。
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なかなか面白いつくりになっていた。1919年のニューオーリンズが舞台。ジャズが生まれた町だよね。でもこの時代はまだまだ人種差別がひどくてね。読んでいてムカムカしてくるよ。
ニューオリンズで起こった連続事件。斧で頭をかち割って残虐される事件が起こり、それを解決するために警察のマイクルと元刑事でマフィアと繋がりが強くて色々とやってたので刑務所送りになり5年の刑期を経て出てきたルカ、そして私立探偵事務所の受付をやってるアイダという少女がおのおの事件を追っていくの。
最終的に真犯人の動機、そして犯人と対面したのはルカだったのだけど・・・・死んじゃったのかなぁ? でもマイクルもある面で行けば事件を解決したんだよね。マフィアのナンバー2がドンを引き摺り下ろそうとして起こした事件でもあったので、ナンバー2をやっつけたのだけど、部下になりたてのケリー巡査が殉職してしまったの。悲しいわー でも子供と奥さんは守れたみたい。奥さん、出てこなかったけど大丈夫だったんだよね? 黒人と結婚したから周りに言えずにいたのだけど、ニューオリンズを出てシカゴに移ったあとはきと家族仲良く過ごせたのよね/
そしてアイダが解決しようとしたのはちょっとずれていた気もするけど一応悪者はやっつけたんだよね。アイダの幼馴染としてルイス・アームストロングというコルネット奏者が出てくるけど、これってルイ・アームストロングがモデルだって。 もともとアックスマンの事件は本当に起こった事件で未解決なんだそーだ。へーって思ったのが元々ニューオリンズあたりはフランスが統治していて、その頃には黒人は奴隷だけではなくそれ程虐げられてもイなかったって事。屋敷も持てて、いい暮らしをしている人もいたのに、後から入り込んできた白人が迫害しまくったみたい。やたなーー
とにかくもっともっと陣種別のない世の中になってほしいよ。 事件の大本になったリンチ事件もひどいもんだったもんね。
なんとなくシリーズ化されてるようなので、続きが出たら読みたいな。次はシカゴが舞台かな?
【「TRC MARC」の商品】では
「【英国推理作家協会(CWA)賞最優秀新人賞(2014年)】「ジャズを聴いていない者は斧で殺す」 1919年のニューオーリンズで、恐るべき予告をする連続殺人鬼を追う3人の男女。彼らの執念は事件の真相を明らかにできるのか。未解決事件をもとに大胆な設定で描く衝撃のミステリ。」となっていました。

なんと!買った筈の宝くじ、どこかいったーーー どこになおしこんでしまったのだろう? うーん、うーん・・・

落ち着いてオリンピックが見られないよ(笑)

体操の金メダル、柔道の金メダル、よかったねーー

じゃあね

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