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2016/05/17

5/17 「老人たちの生活と推理」

老人たちの生活と推理』 (コリン・ホルト・ソーヤー著 創元推理文庫)を読みました。
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表紙の絵がかわいくてつい手にとってしまいました。 読み終えて見直すとすごくこのイラストは・・・
犯人推理に繋がるねぇ。 
最後まで犯人、わかんなかった。その上どんでん返しも。しかし殺されたスイーティというばぁさんは殺されても仕方ない奴。何人もの秘密を握り恐喝し、宝石や上等な下着などを買い、でも人には貧乏と思わせ見下していた。 嫌なやつーーー
アンジェラのようなばーさんがそばにいるとうんざりかも知れないけど、物語の中だけだと楽しいわね。ただ現場を荒らしまくって捜査の邪魔をしているさまはリンカーン・ライムを読む私にとっては「ひーーー やめて~」と思ってしまいました。マーティネス警部補も大変ねぇ。
でもいい人。
舞台は金持ちの豪華老人ホーム「海の上のカムデン」コテージタイプの部屋もあればそうでない部屋もあり、食事は豪華で美味しくて、とにかくいいところ。 そうね、もう老後で先は長くは無いんだから美味しい物を好きなだけ食べてもいいのよね。 今更節制したって。 死ぬ事に対してもそこまでびびってないというか、ナンのご主人が死んだときのキャレドニアがマーティネス警部補に説明しているところよんでほほーっと思ったの。老人ホーム以外の場所だったら死にそうな人がいたら一族郎党がなんだかんだと駆け回るし、死んだら人が集まる行事のようになってるけど、老人ホームでは死にそうなときにはプロの世話する人に任せ、亡くなった後は遺族の申し出を待って会いに行き、話を聞く・・・と。そうなんだねー
キャレドニアの話し方がなんかすごく気になっちゃうけど(へんな訛りがある)この人、好きだわー
続きもあるみたいだけど図書館にはないんだよねー どうしようか。
しかしこの本のタイトルはいけてないねー もう少しどうにかならなかったかねぇ。
amazonの内容紹介では
゜サンディエゴに佇む、至れり尽くせりの高級老人ホーム〈海の上のカムデン〉で、人畜無害の老婦人が殺された。いったい誰が、なぜ? 誇り高きアンジェラたちは、ありあまる好奇心を満足させるべく、おっかなびっくり探偵活動に乗りだす。活気溢れる面々のしんみり可笑しい奮闘の顛末をつづる、これぞ老人本格推理の決定版!」となっていました。

今日はXデイとか言われていたけど、夜中0時58分頃揺れて目が覚めたけど震度3くらいだしその後大した揺れはなかったです。 少なくとも私がいるところでは。 
朝から肌寒かったけど昨日と違いいい天気。 昼からは暑くなりましたが、きちんと対策練っていったので大丈夫でした。
明日も朝はちょっと寒そうね。重ね着していって帰りは脱いで帰ってこよう。
さーて、「重版出来」見なくっちゃ!

じゃあね

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