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2015/08/20

8/20 「トンネルの森1945」

今日はトンネルの森 1945』(角野栄子著 角川書店)を読みました。
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夏休みの間、つまり終戦記念日かその前に読もうと思っていたのに読むチャンスがなくて今日読みました。
角野さんの実体験が元になっているのかな?イコって「エイコ」の「イコ」かな。
お母さんは5歳のときに死んでしまったけど、その後父方の祖母の家で楽しく暮らしていたのに戦争が始まり、お父さんは戦争に行き、その少し前に再婚した光子さんとその後生まれた弟ヒロシと3人で疎開することに。家のそばには暗い森があり、主人公のイコは怖くて怖くてたまらなかったんだって。その中に脱走兵が逃げ込んだことがあると聞いてそれからは兵隊の姿やハーモニカの音色を聞いたりするようになるのだけど、それってイコの妄想なんだろうね。
お父さんのことを何故かセイゾウさんって書いてるの。なんでお父さんって書かないのかなぁ?
お父さんは病気になって戦争中に帰ってきたけど、それはそれでみんなから非国民みたいに見られるし、本当に戦争ってやよね。 少年Hは疎開せず東京の空襲を体験しているけど、イコはその前に疎開してて、でも大好きなばあちゃんは焼夷弾でやられてしまうし、大空襲のときにお父さんも行方不明。それでもなんとかみつかってよかったねー この本は子供向けだろうからイコちゃんから見た戦争が語られているけど、子持ちの男性と結婚してすぐ旦那を戦争に取られてしまい、義母と暮らしたり連れ子とともに疎開したりして、大事な着物とかを食べ物に買えてなんとか暮らしていった美津子さんの目から見た大人の野が足りも読んでみたい気がするよ。
とにかく戦後70年。 これからもずーとずーとずーと戦後のままでいて欲しいね。新たに戦争をおっぱじめるなんて、そんなおろかなことだけはしないで欲しいし、してはならないとさらに強く思ったことでした。
【「BOOK」データベースの商品解説】では
「1945年。少女はたった一人で世界と戦っていた。太平洋戦争さなか、幼くして母を亡くしたイコは新しい母親になじめぬまま、生まれたばかりの弟と三人で千葉の小さな村へ疎開することに。家のそばにある、暗く大きな森の中で脱走兵が自殺した噂を耳にする。耐え難い孤独感と飢餓感はトンネルの森のように覆いかぶさり、押しつぶされそうになった時、イコは兵隊の影を追いかけ森に入るが…。『魔女の宅急便』の著者角野栄子が、自らの戦争体験から描き下した、憫然で、美しい、珠玉の物語。」となっていました。

今日は5時ダッシュ。
朝おきたときは涼しかったのに(とは言えエアコンで閉め切って寝ていたのだけど)会社に行く時は既にもう汗だく。 一時雨というので日傘と雨傘どっち持っていこうか迷って雨傘にしたけどハズレだったね。
帰りの蒸し暑いこと! 台風が近づいてきてるから? まだ遠いけどね~
まぁ明日行けば休みだよ。 仕事に終われて明日も釈迦力でしなきゃ・・あ、そうだ明日は戸締り部隊だった。来週に仕事を残さぬよう遣り上げてこよう!
今日はそう言えば新しいパソコンが設置されたの。稼動は10月からだったと思うけど机のうえにディスプレイが2つ。狭~っ! 落として壊さないようにしなきゃなぁ。なんてったってクラッシャーこりだけんなぁ。

じゃあね

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